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英語は無理!
今高校2年です。 自分の記憶力にはある程度自信があるんですが、英語だけは勉強しても覚えられません。(単語は覚えられます) 先生は解らない人の立場に立って教えようともしないし。 高校2年の割には英語が出来ないので、一気に似たり寄ったりの文法を頭に叩き込んで、こんがらがるし。 英語の本を開いて机に向かうだけで涙が出てきそうになります・・・。 こういう自分でも、だんだん英語が解ってくるっていう打開策はないでしょうか?何時までもこの状況を続けているわけにはいきません。 昔は解らなかった自分が嘘みたい!みたいな経験をお持ちの方、何かアドバイスをお願いします!
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>昔は解らなかった自分が嘘みたい! 私は40年間、企業の海外事業に携わり、現在に至っています。 その土台は高校時代にあります。 『一に単語、二に単語、三四がなくて、五に単語』 これが高校三年間、ずっといわれ続けた言葉でした。 英語の単語帳を毎日覚えるのですが,すぐに忘れてしまう。 そのうち、友達は阿呆らしくなったのか、次々と止めていきました。 それでもあきらめずに続けました。 別に成功するという目算があったのではありません。 でも何故か止めずに続きました。 『覚えたと思ったら、もう忘れている』 その繰返しが三年半続きました。 あれは浪人中の秋、10月の事です。 ある日、単語が頭の中をまるで『走馬灯』のように駆け巡り始めたのです。 忘れていたはずの英単語が、まるで『不死鳥』のように頭の中に。 これって嘘ではありません。 翌年,受験した時に何が起こったと思いますか? 出題された長文読解の文章を一字一句間違いなく、暗記してしまったのです。 当然、満点に近かったと思います。 今では三万語近いボキャブラリーを持っています。 仕事を通じて二万通以上の英文の手紙とレポートを書きました。 忘れたら、また覚えれば良い。 それでもまた忘れる。 それで良いのです。 いつまでも忘れ続けるって事は絶対にありません。 ある日、突然全部が蘇ってくるという瞬間が必ず訪れるものです。 そうなったら、あなたも一生涯で二万通もの英文の手紙を書くようになりますよ。 Take it easy. Don't be afraid of forgetting and good luck.
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- Natsuji
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私も高校時代は英語を挫折しましたね。。。文法なんて最悪で、テストでは一桁しか点数取れませんでした。センター試験も長文問題は鉛筆転がしてたし。。試験の長文なんて実際一度も読んだ事ありませんでした。 どうやったら英語ができるのか全然わからなくて、数学の様に公式らしい公式がある訳じゃなくて、いろいろなパターンを臨機応変に対応してかなきゃいけないしね。。お気持ちよお~くわかります!! そんな私が今何をしてるか?って言うと、アメリカに10年住んで、世界相手に商売してます、もちろんプレゼンなんかも全部英語!今日もアメリカ人のお客さんから「アメリカ出身ですか?」なんて、言われて調子こいてる(笑)くらい、英語の世界でバリバリに働いています。 今では、日本人に英語を、アメリカ人に日本語を偉そうに教えてるんですから、高校時代の友人が知ったら大笑いですよ。 私のとった方法は、「もう一度最初から」 でした。社会人になってから、実用英語検定5級の本からスタートし、勉強しはじめました。 先生の良しあしは、あんまり関係ないですよ。じっくり、わかんなくなっちゃったところを、復習するんです。高校だからと言って、中学1年の英語を勉強したって恥ずかしい事じゃないですよ。 絶対に、つまずいて、こんがらがっちゃったところが見えてきますよ、それで、その時わからなかった所がわかると、うれしかったりしてね。 私は、現在完了形と関係代名詞が鬼門でしたねえ~。 すでに、こんがらがっちゃってる訳ですから、少し前に戻ってみましょうよ。 がんばってくださいね!
私は国語力が足りないのではないかと思います。 単語さえ知っていれば 日本語の論理に合うように並び替えて意味を取るのは国語力に他なりません。 文法は脇に置いといても、とにかく大まかな意味をつかむ練習をされたらどうでしょうか。
>先生は解らない人の立場に立って教えようともしないし。 そうそう、得意な人には苦手な人の気持ちや、どう解らないのかがよく分からないんですよね。 でも苦手だと、何がどう苦手なのか自分でもよく分からなくありませんか? 私は自分の苦手な教科に対して、そうでした。 分からないけど具体的に何がどう分からないのかが分からない。 そもそも最初からボタンの掛け違えをしてたんですけどね。 ちなみに数学に対してです。 教科書を開くだけで頭が真っ白になりました。拒否反応で。 英語は、高校生のときは英語という外国語に興味はあって米軍ラジオを流したりしていましたが、授業が面白く感じられなかったので、テストの前の一夜漬け状態でした。 テストが終われば綺麗に忘れました。 今30歳+アルファですが、最近になってやっと英文法の話題を理解できるようになりました(笑) 今年の3月に受けたTOEICは745点。 英語ができるようになるとどういう世界が先に広がっているのかを実感できると辛さを軽減できるかもしれません。 英語の学習は、本当は、教科書に載っているからやる・テストがあるからやる・学校の教科だからやるのではなくて、「英語という言語を使えるように」なったら良いわけですよ、本来は。 私は数学が嫌いで、いまも数字は苦手ですが、大人になってから何次元とかいう図形やフラクタルとかマンデルブロ集合のCGhttp://www.asahi-net.or.jp/~nw4h-snnu/mandel/mandel.htmlを見て、「なんだ、こういう視覚的に美しい世界を教科書の口絵にでも載せておいてくれたら印象が変わったかもしれないのに~」と思ってしまいました。 数字が得意な人には分からない感覚かもしれないけど。 英語は・・・・外国語は、言葉であり、生き物です。 日本語がそうであるように。 文法や文型は、その言語のルールを分かりやすく整理したもので、外国人が外国語を習うときはそれを「利用」すると便利なことがあるのです。文法があって英語があるのでなくて、まず英語というものがあって、後から法則を整理したのが英文法。 サッカーをやるにはサッカーのルールを覚えるのが必要で、野球には野球のルールが必要なのと似ているかもしれません。 英語には英語のルール、日本語には日本語のルール、スペイン語にはスペイン語のルール。それぞれの言語をプレイするために。 「英文法がはじめからわかる本」 羊さんが楽しそうに勉強してるんです。 優しく賢そうな山羊先生が教えてくれる・・・・。こんな山羊先生のような救世主が現れたら嬉しいなあ、と、文法嫌いな私はこの本に救われたような気がしました。 イメージ的にね! http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4053017890/250-2269684-3086648 ところで私は文法をすっ飛ばしてリスニングとリーディングを勝手に家でやってました。 だから英語の成績はそれほど良くなかったし、20歳ぐらいのときには英検2級が受からなかったけど、21歳のとき海外旅行でアメリカ人と少しだけ話せたんです。相手の言ってる簡単な内容なら聴き取れたり。 科目としての英語と実際の英語はイコールではないんですよ。 なんか英語の周辺に面白いことが見つかるといいと思います。 大学受験とかするなら、それ用の勉強が必要ですが、まずは苦手意識を軽くできるといいと思うので。 上級レベルまで英語を見につけようと思ったらラクには身につかず、乗り越えねばならぬ壁や、「うわー、駄目だこりゃ」という苦労も出てはきますが。 でも、やりたいと思ってる人には苦労も辛いだけではないんですけどね。 このへん励みになるでしょうか? ↓ http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item4.htm http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item10.htm http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20050826A/
- genmai59
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英語は、文法を理解したり、単語を丸暗記するだけでは、できるようにはなりません。練習が必要です。スポーツや楽器と同じと考えましょう。 例えば、ピアノを弾くときに、楽譜の読み方を覚えて、どの指でどの鍵盤をどのくらいの長さ押さえるのかを理解できても、曲を演奏できませんよね。指をスムーズに動かすためには、繰り返し練習しなくてはなりません。逆に、楽譜など読めなくても、音楽が好きで繰り返しCDを聴いたり、弾いたりするだけで、素晴らしい演奏をする人もいます。 単語の暗記や文法の学習というのは、楽譜を読む勉強をしているだけなんです。 具体的には、テキストの文章を何度も繰り返し声に出して読む、CDを繰り返し聞く、長文を大量に読んで意味を把握するなどのトレーニングが必要です。 とりあえずテストでいい点を取るためには、単語や文法規則ではなくテキストの英文全体を、意味をきちんと把握したうえで、丸暗記するくらい何度も繰り返し声に出して読むことをお勧めします。テスト問題は、たいていはテキストにでてくる文章の一部をちょっと変えただけのものですから、文法の規則など理解できなくても、問題を見れば「なんか変だな」とか「ここにはtheがないと気持ち悪い」とか、カンでわかるようになります。 これを繰り返しやっていると、テストに強くなるだけでなく、実際に外国人と会話できる能力も身に付いてきます。
- chinatsu1984
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あなたは全然悪くないです。おそらく今までロクなえ以後教師にめぐり合わなかったのでしょう。私の知り合いは、中学で最悪英語教師に付いたため、たとえば、 This is a pen. という文章で、なぜThisとisの間が空いているんだ?とどこで切れるかさっぱり分からなかったそうです。 英語は文系理系問わず、受験では必須ですし、今後の日本では英語の重要性はますます増してきます。 まずは受験英語ですが、リーダーのテキストを訳す際には文法と単語を必ず予習しましょう。左側に英文は手で書き写して、右側に訳文を書いていきましょう。授業で添削してください。 使える英語を学ぶためには、N○VA以外の英会話教室がいいです。N○VAは喋れない人だと喋れないままに放置されてしまうので。お金をかけて遊びながら英語に触れる機会を増やした方がいいです。 もし中学生ならNHKのラジオ講座が良いでしょうが、遊びの要素がないと続かないでしょう。いろいろパーティとかやってくれるようなところがいいです。高校生だと英語が好きになるまでに時間がかかるようでは受験に間に合いませんので。
- K_butler
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こんにちは。 私は高校生の時に、英語は赤点でした(って赤点って今でも使う言葉なのかな???)、けど、英語には興味があって、それで、一生懸命勉強し、そして、渡米し、アメリカに住んでもう今年で12年目になります。そして、現在では、英語には苦労しません。でも、もちろん、その背後には、いろいろな苦労話があります。大学の授業についていけなくて、ぼろぼろになったり、大泣きしたり、そして、勉強とバイトのしすぎで体を壊してしまったりって。。。。いろいろありました。 私も日本にいた頃、勉強の仕方が分からなくて、かなり悩みました。得に英語はどうやって勉強をすればいいのか分からなく、ただ、単語、熟語、そして、文法を覚え、そして、英文の例を頭にたたきこんだくらいで、でも、ただ、暗記をしていただけで、実際に自分で文章を英語で作成っていうことになると出来なかったのが私です。 でも、そんな私が英語を使えるようになったのは、英語を実際に生活の一部として使うようになったからです。 まず、英語を勉強の道具とするのではなく、コミュニケーションの一部として考えるようにしてみてください。そうすると、少し考え方が変わってくるようになります。そして、英語を楽しく勉強するためには、ただ、棒暗記するのではなく、楽しく英語を習うことです。確かに、最初の頃は、英語だから、外国語だから、何をやってもだめって思うかもしれませんけど、でも、とにかく、小さなところからやっていってみてください。難しい単語や熟語を本とにらめっこしながら覚えるのではなく、生活の一部として、単語と熟語を使うようにしていくんです。 普段、生活する時に、身の回りにあるものを英語でいえるようにします。最初は単語だけでもいいです。りんごをみたら、その単語を英語でいってみる。そして、りんごを食べたいと思ったら、そう英語でいってみることです。とにかく、暗記した単語や熟語を実際に使いこなせるようになることになれること。これを繰り返すことで、少しずつ英語に慣れていきます。 そして、それと同時に、リスニングの練習もします。私がよくやったのは、映画をみたことです。最初は英語字幕なしでみて、そして、意味が分からなくて途中で寝てしまうこともたまにあるでしょう(笑)、でも、2回目から英語字幕で映画をみて、それから、分からない単語はノートにとり、そして、後で辞書で調べる。そして、また、その映画を何度も何度も繰り返してみます。そして、数ヵ月後にまた同じ映画をみて、内容が理解出来るか、また試してみてください。そうすると、リスニングの力が少しわかってきます。それから、英会話を練習することは、リスニングの練習にもなりますので、もし、ネイティブのひとと練習する機会があれば、それを利用するのが一番です。 また、英語を書く練習ですが、これは、毎日日記を英語で書くことです。最初は、10分の時間内で、そして、辞書無しで日記を書いてみてください。英文法が間違っていても、単語のスペルが正しくなくても最初はいいです。とにかく、自分の言葉で英語を書くこと。これが一番の目標です。そして、だんだん書きなれることが出来るようになったら、時間を30分に延ばしてやってみてください。 それから、読解力の問題ですけど、これは、もともと英語力よりも国語力が必要になっていきます。もちろん、英語が読めなければ話にはならないかもしれませんけど、でも、ネイティブでも、読解力がないひとはたくさんいますので、これだけは、国語力を身につけなければいけません。ただ、英語を読めるようになるには、とにかく、いろいろなジャンルの英語の文を読むことです。これしか方法はありません。また、その他に、英語を読むときに、どこで区切りをつけるのか分からなければ、それはかなり問題になります。私の場合、どれが副詞でどれか名詞なのか分からなかったひとでしたので、とにかく、いろいろ小説や本を読んで、また、文法の勉強を同時にしていくことで、やっと、どこで区切りをつけて読むのか分かるようになりました。それは、たくさん小説や本を読むと、いろいろ共通な単語なんかがでてきて、また、どういった単語の間に使われるのかっていうのがみえてきたからです。ですから、とにかく、英語を読めるために、文法の勉強はもちろんですが、たくさん英文を読むことで少しずつよくなっていきます。 また、私が結構楽しく英語の勉強が出来たのは、ゲームをやったからです。日本で英語のロールプレイングゲームがあるのか分かりませんが、もし、あったらやってみてください。私は、夏休みなんかを利用して、暇だったので、ロールプレイングゲームをやることで、英単語とかを増やしていきました。ロールプレイングゲームは、内容が分からないと、もちろん迷子になり、最後までゲームをすることが出来ません。ですので、ロールプレイングゲームを英語でやることは、私、個人的にはおすすめのものです。ただ、ゲームをするのが嫌いなひとでしたら、だめかもしれませんが。。。。 とにかく、苦痛に英語を勉強するのではなく、楽しく英語を勉強することを目標に、いろいろな英語の勉強法を自分なりに考えてみてください。映画、ゲーム、小説、本、英会話のテレビ番組、英語のラジオ番組、英語圏の俳優さんのファンサイト(もし、英語圏の俳優さんなんかが好きな場合ですが)、また、世界中の人が集まるサイトに英語での投稿をしてみるなどなどいろいろなことができます。 とにかく、英語をただの勉強の道具とするのでなく、自分の生活の一部として考えるようにすることで、考え方が少しずつ変わります。私も英語が苦手でしたけど、時間はかかりましたが、今ではネイティブに間違えられるほど英語は堪能になりました。 それから、アメリカで結構有名なDave's ESL Cafeというのをここにリンクします。いろいろ英語で書かれていて、圧倒されてしまうかもしれませんけど、でも、英語を習い始めたひとが世界中から集まるサイトですので、安心して投稿できます。ですので、こういったサイトも利用してみて、英語を実際に使える練習もしてみてください: http://www.eslcafe.com/forums/student/
- 参考URL:
- http://www.eslcafe.com/
一寸厳しい言い方になるかも知れませんが、英語を勉強している積りでも、実際には、勉強になっていないのではないでしょうか。文章を何回も声を出して読み、ノートに何回も書いてみる。そのくらいのことは当たり前にやらないと、覚えられないでしょうね。単語を覚えるということは、その単語の使い方を綴りと一緒に、覚えることです。特に動詞、形容詞、副詞などはそのように覚えないと使い物にならないでしょう。 古い言い方ですが、”眼光紙背に徹す”、”読書百遍意自ずから通ず”とか言いますよね。一度で好いから、そのくらいの調子で英語に取り組んでみられたら、如何でしょうか。 私は、よく書き、手で綴りを覚えました。会社勤めいていた時、よく”この単語はどう書くの?”と聞かれましたが、口で綴りを言うことより、書いた方がずっと楽に教えることが出来ました。 文法は、文章の成り立ち、構造、動詞の使い方などの説明ですから、例文を読み、覚える必要があるのではないでしょうか。中学/高校時代は、英語が面白くて、教科書以外の読めそうな洋書を買い込んでみたり、手紙を書いたりしていました。もっとも他の科目は??でしたが。 どうしても意味が分からない文章を、そのままにしておいて後日、新たな気持ちで読み直すと、なーんだ、大して難しくなかった、と思ったことが結構ありました。大学受験用の参考書もまじめにやりましたが。
- Chicago243
- ベストアンサー率38% (401/1043)
一言追加させてください。 涙を流すひつようはないですよ。
- hiyokomaru
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>(単語は覚えられます) すごいじゃないですか! 英語は「言葉」なので、単語がわかれば話せます。試験の時だって単語の意味がわからないのが一番辛いんですよ。長文の1行目に3つも4つも知らない単語があったらもう終わりです。わかりますか? 文法なんて後で憶えればいいんです。「たくさんの例外がある規則」ですからね、一度に叩き込もうとすれば、それは混乱するのは当たり前です。 会話からテストまであらゆる場面で単語を多く知っていることは何よりも強力な武器になります。わからない文法はとりあえず適当に考えておいて、得意な単語をどんどん憶えれば、結果は後からついてくるでしょう。
- Chicago243
- ベストアンサー率38% (401/1043)
記憶力だけで勉強をこなすのはどの教科でも無理が生じできます。ですからあまり落胆しないでください。私は受験では全く英語はだめでした。きっと英単語を覚えなくてはとか文法はどうとかにふりまわされ、英語を読み理解し、英語を書く(しゃべる)という基本的な目標を失ってたのではとおもいます。大学を卒業して実用的な英語をみにつける時にいろいろなことをしました。英会話が中心でしたが、英会話学校とかに漠然と通うこはあまり効率よくなかったこともおもいだします。いろいろな画策の中で、英会話で教材として使われているCDを何回も聞く、とかNHKラジオ講座のCDを何回も聞くということをしました。このような勉強は会話中心の練習なわけですが、すべての面で英語にスキルがあがってきます。英会話の勉強を勧めるわけではありませんが少し方向転換してもいいような気がします。NHKのラジオの講座を聞いてみたり(繰り返し聞くことが大事です)、受験に沿う形なら実践的な長文問題を読んでみたり、日記など自分の考える事を英語で書いたりあるいはできれば話したりすることなどいろいろな観点で英語を楽しみながら勉強してみるのもてかとおもいます。あと学校の先生とのトラブルも少し問題がありそうですね。なにか気になる点がありましたら補足してください。
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お礼
皆様、回答ありがとうございます! 皆様の一言一言に励まされました。自分と同じ境遇でも、何年後には英語がペラペラって言う、そういう事実が一番励ましになります。 学校の授業やテストはお構いなしに、自分の歩幅で学んでいきたいと思います。 皆さんの回答に点を付けるのはおこがましいですが、付けさせて頂きます。 本当にありがとうございました!