- ベストアンサー
フランス語
近くに図書館もなく、困っています。 以下をフランス語に訳した場合のスペル、読み方を教えてください。 ・開花させたバラ ・大輪のバラ ・フリル咲きのバラ
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「読み方を」ということはフランス語も知らないわけですよね。 それで「フリル咲きの」って専門的な言い方ですよね。 ご商売で使用されるなら翻訳会社に頼むなり業界の方にきちんと監修してもらわないと、生半可に知らない外国語を使っても結局間違えて恥をかくだけですから、ここで正確な訳語を知ることができても、それを「使用する」段階で間違える確率のほうが質問者さんは高そうな気がします。
その他の回答 (2)
- rosenheim
- ベストアンサー率38% (64/166)
どのような場面でどうお使いになりたいのでしょう? これだけではそれが不明ですので、答える側は大変多くのバリエーションの文面を用意しなくてはいけません。 私はこういった単語は文学的な表現や手紙などの「文章を書きたくて」お使いになりたいのではなく、お花屋さん、インテリア・コーディネイター、フラワーアレンジメント、アートフラワー?とかそういったお仕事をされている方だという印象を持ちました。 そうであれば、その世界・業界特有の言い回しになるでしょうから、文学的にいくら美しい表現をしてみてもそれは「あたっていない」ことになるでしょう。
- anapaultole
- ベストアンサー率65% (825/1256)
野薔薇から幾世紀もの改良が加えられているバラの愛好家は世界に多く それら好事家が、バラそのもの品種に特別の名称をつけています。 ただその命である花弁の形状や色合い、そして香りの形容はさまざまです。 ・フリル咲きのバラ la rose aux petales a bords ondules (ラ・ローズ・オ・ペタル・ア・ボール・オンデユレ)花弁の縁が波打っている。 la rose aux petales finement ondulees (ラ・ローズ・オ・ペタル・フィンマン・オンデユレ) 花弁そのものが(上品に)波打っている。 la rose aux petales semblables au jabot (ラ・ローズ・オ・ペタル・sサンブラブル・オ・ジャボ) 花弁が(婦人ブラウスの胸飾り)フリルに似ている。 この他に、花弁が内にくるんでいるのは la rose aux petales incurvees 花弁に切り込みがあるのは la rose aux petates delicatement ciselees このように、花弁(petale)を使って訳しています。 ・大輪のバラ la rose a grandes fleurs (ラ・ローズ・ア・グランド・フルール) バラは、ご存知のように、小ぶりで房のように花を付ける種類と 一輪一輪が大きな花を付けるそれとに分類されています。 その一輪一輪が大きいとの意味です。 ・開花させたバラ la rose,soignee avec amour,en floraison (ラ・ローズ,ソワニェ・アヴェク・アムール,アン・フロレゾン) 丹精込めて、結果として咲いているとしました。 花を咲かせるのは、人ですか、それとも?! 発音はあくまでご参考で、発音記号省略の表記ですから辞書でお確かめ下さい。