• ベストアンサー

元気になりたいです

小さい頃からの生い立ちや持って生まれた性格は変えられないですけど、みんなそれでも頑張って必死に生きていますよね? もしも途中で頑張れなくなってしまったとき、また立ち上がるには、また元気を取り戻すのにいい方法はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Ohkappa
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.1

一生懸命、自分を好きになることだと思います。 まず自分を受け入れてやらないんでは、自分を誰も受け入れて認めてはくれません。あんまり行き過ぎると世に言うナルシストになってしまいますが、ナルシーな方に元気がなくてしょぼんとした人、あんまりいませんよね?多分、それは自分を認めてくれる自分がいて、そのことが自分の支えになっているからだと思います。 その日一日の自分のした良いことを、例え些細なことでもそれを自分でほめてあげればいいと思います(ぼくはそんなふうにして今まで何とか命を保って(?)います)。そうすれば、自然と自信もついて、多大な元気につながっていくものだと思っています。 それから、たまには肩の力を抜いて、頑張らなくても良いときがあってもそれは素晴らしいことだと思います。人間が健康に元気に生きていくには運動・栄養・休養が大切ですから。 適度に頑張って、適度に頑張らないでください。それで良いと思います。 では。

その他の回答 (4)

回答No.5

過去は変えられませんが、性格は変えられますよ。 生まれたときはたぶん性格は持ってきてはいないと思います。 性格は日々の生活の中で自分自身が習慣やルール、行動パターン等として 取り入れたものです。 ですから、自分が何かに行き詰まったことを改善したいのならば、 無謀と思うかもしれませんが自分の採用した 習慣やルール、行動パターン等をやめることです。 そして、今の自分にふさわしい習慣やルール、行動パターン等を 新たに取り入れることです。 これは極論なので全面的に実行は出来ませんが、部分的には実行できると思います。 >また立ち上がるには、また元気を取り戻すのにいい方法はないでしょうか? 立ち上がる前に、元気が出る前に、自信が持てる前に、 勇気が出る前に何か出来ることを気持ちよく楽しくはじめましょう。 何かをはじめなければ元気も自信も勇気も生まれてこないのです。 もちろん失敗することもあるでしょう。 そうしたら深刻にならずにまた気持ちよく楽しく取り組んでみましょう。

回答No.4

体が元気じゃなくなった時は、休んで、栄養を取って、マッサージや風呂でリラックスしますよね。同じ理屈を心のそれにも当てはめるとすれば、辛い何かからいったん距離を置き、楽しい話や励みになる話を読み、癒し系の友人と話し、自分の辛い気持ちをどこかで吐露することでしょう。 基本的には体の疲れも心の疲れもすぐには取れません。時間が解決してくれるのを待つのが基本です。しかし、かかる時間を短くする工夫はできる、ということです。

回答No.3

元気が出る歌を聴く。きれいな景色をみにいったり、写真集を見る。美味しい物を食べる。 人間は食べたもの、吸った物で出来ていますからね、性格はかえにくいけれど、たまに変わった物を食べたら、違う考えが浮かぶかもしれません☆ 好きな人やいい友達と過ごす。 生い立ちーってご両親はいらっしゃるかしら? 身内の顔をみるとかはどうかな?悩み相談しないまでも、そばにいるといいときもある。 元気を出したいあなたがいるのだから、無理に何かしなくても元気が出てくると思いますよ。 どういうわけか、心にも体にも波がありますからね。海に波があるように、人間も水分たっぷりだから、いい波もきます。 私も昨夜から、心痛の答えを探してネットしまくっていましたが、だめでした。でも、なんとかします。出来る事から一つ一つやってみます。

  • syuitilwo
  • ベストアンサー率30% (169/547)
回答No.2

北海道の牧場辺りで住み込みで働いてみては? 雄大な自然からエネルギーを分けてもらえると思います。

関連するQ&A