• 締切済み

元気が出ません。1ヶ月くらい前からです。

元からそんなに明るい性格でもないですが、自分でも暗いなぁって感じるくらい、元気が出ないし気持ちの面で最近ずっと暗いです。 職場のみんながワイワイ雑談してるの横目でみてると「みんな元気だなぁテンション高いなぁ」とすごく感じます。 自分にはとてもそんな元気でないし、出勤するだけで精一杯で、それ以外の元気は残ってません・・・ 大好きな人たちに会っても、前みたいにテンション上がらないし、元気も出ません。 ずっと横になってたい、そんな気持ちです。 でも日課のランニングはできるし、よく眠れているし、食欲もあります。 気持ちだけが元気ないです。 どうすればまた元気になれると思いますか? 元気だす方法って何かありますか?

みんなの回答

回答No.5

    こんばんは            元気がない 出ない                  元気が出なくなる 要素            元気が出る 要素 等 あると思います。         (これまでの事等を 見つめ直す事で                    見えるかも知れませんよ)                    人生は 天気等に例えられる事もありますね       晴れの日もあれば 雨の日もあり 曇りの日もある物           どうしても 色々とある物ですよね       波等もあり          時期的な物である可能性もある物だと思います     (この場合は          そんなに気にしないでいい物に成る事でしょう)          運動も睡眠も食事も良いみたいですし          そんなに気にする事では無い様な気もします        しかし やはり         自分自身を 静かに 見つめ直してみる事です         (今が そう云う時期なのかも知れないし             そうでは無いものかも知れないですよね)            見つめ直してみてください              元気が出る様に 行動してもいいと思いますし           静かに 時を過ごす事してもいいと思います                                            いい事ですよ             がんばってください

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

不本意な業界・業種への 不本意入社ということはないでしょうか。 不本意ならば、お早めに、 本意のステージに移りませんか。 ステージ替えが無理ならば、 私生活を充実させることに 98%のエネルギーを 費やし、職場では、アナタ様に与えられている ミッションに残りの 2%のエネルギーを 注ぎ込んでパーフェクトな出来栄えの結果を 出し続けていれば宜しいのではないでしょうか。 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場ですので、目先のことに囚われないで、 豊饒 & 豊穣なライフデザインを 描いてみてくださいませな!! 「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、 自身が咲くだけではなくて、他の人をも咲かせることを 意味するのだそうです。この意味が真に解れば、 私生活でのアナタ様の周辺は美麗な花園になるのでは ないでしょうか。 職場では、2%のエネルギーですので、余計なことに 関わったり考えたりする暇はありませんので、 そのお心算で、社への帰属意識や職場の人のことは 一切考えずに、兎にも角にも私生活を充実させることに 専心・専念してみてくださいませな。 [オフが充実している人は、オンも充実しています。      (伊藤由美 銀座の「クラブ由美」 オーナーママ)] ワイワイ雑談している人が、自宅・自室で 独りになった際にも、Vivid に煌めき輝いているとは 限りませんよ。 高齢になっても トキメク心が萎えることなく 煌めき輝き続けられるように諸種の 分野で教える立場に成れるように 趣味や特技を研いておきませんか。 外国語・ダンス・伝統的なお稽古事・数学・ お料理・合気道などの武道etc. 走れていて食欲があるのであれば、 ミネラルやビタミン類を含めたトータルでの 栄養バランスに難があるのかも しれませんね。 引き摺り続けている挫折(感)等は 無いですよねぇ!! Good Luck. Adieu.

noname#249630
noname#249630
回答No.3

陽の光を浴びてください。 ビタミンD不足です。

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.2

50代既婚者男です。 あなたの場合、睡眠も食事もちゃんと取れていることからも、 あまり深刻に考える必要は無いと思いますよ。 人は、周期の流れによって、活動期と静養期が交互に訪れるものです。 今のあなたは、心静かに休める時だということです。 もう一つは、会社に行くと元気が出ないという点で、会社内 での人間関係や仕事自体に悩みがあるという事はありますか? もし職場での問題が原因とするならば、また違う対処法も あると思います。 もし会社でも特に問題を感じていないとするならば、今は 無理して元気を出そうとして、頑張ることをやめることが大切 です。 無理すれば無理するほど、余計に辛くなるだけですからね。 今はちょっと少なくなった電池を充電する期間だと思うのです。 無理して明るく振る舞う必要も無く、沈んでいていいのです。 そして、今のその感情、感覚をそのまま味わのです。 苦しいな、楽しくないな、つまらないなって言う感情を 排除しないで、そのままただとことん味わってください。 そうしていれば、必ずまた活動的になれる時が訪れます。 人が高くジャンプする時って、一旦下方向にしゃがみこみます よね。 高くジャンプしようとすればするほど、下に沈み込むものです。 それと同じことです。今のあなたはいつか高くジャンプする為に 今は沈み込んでいる状態なのです。 こういう時って多かれ少なかれ誰にでもあることですから。 あまり重たく考えすぎないでください。思考がグルグルすると、 心が疲れるのです。 思考をできるだけ停めて、心で感じることです。 どんなに有能なマラソン選手だって延々と走り続ける事は不可能 ですよね、やはり休息は絶対に必要なのです。 今あなたがすべきことは、あなたのやりたい事、好きな事だけ にしてください。 食べたいものや、欲しい物や、見たいものを見てください。 それと、温泉にゆっくり浸かるのは効果的ですよ。 一人でゆっくり温泉旅行なんてのもいいと思います。 こういう時期は仲間でワイワイよりも、一人静かに旅行する のがベストです。 人は、一人になる時間を持ち、自分と向き合う事も大切なのです。 普段仕事などで忙しい毎日を送る中で、誰にも干渉されない自由 な時間は必要ですから。 自分へのご褒美として、美味しい料理と温泉なんて最高ですよ。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

前の自分を基準にしない事も大事なのかもしれない。元気が無い時は、元気が無い「なり」の過ごし方がある。今のあなたはまさに、その元気が無いなりの過ごし方を実践しているだけ。無理してでも元気を出さなければいけない時もあれば、今のように元気が多少足りなくても、十分に回っていく日々もある。幸いにも今のあなたは、元気ゲージが低い状態でもやっていけている。以前の自分を善としてしまうから、今の自分が比較級で悪いと思い込んでしまうけれど、実は今の状態もざっくりといえば元気の中に含まれている。1日過ごしてその元気メーターにまだ余裕があったのが今までで、今のあなたは1日経つと元気を使い切ってしまうような感覚がある。でも、その状態ではマイナスでは無い。普通に社会生活は営めているし、食欲もあるし、運動もしているし、睡眠も補えている。今のあなたにはお釣りが出るほどの元気は無いけれど、不規則でも不健康でも無い。今の元気は口の中では LOW モードの自分も素直に認めてあげる事で、再びあなたの中に元気が湧いてきた時にそのありがたさや心地良さをより一層実感出来るんだと思う。特別な理由は無くても、季節の変わり目で元気が早くなくなってしまう事もある。実はあなた自身はそこまで変わっていないんだけれど、周りの方が自分よりも元気なように見えてしまう事で、自分の元気が足りなくなっているように感じてしまう場合もある。少し横になっていたい気持ちの方が強い、そう感じる今の自分もあなたそのもの。そういう時はむしろその希望であり要求を丁寧に叶えてあげれば良い。横になりたい希望も満たしつつ、それが元気の充電に繋がるんだと思えばそれは惰眠では無く、意味だって感じられる。食欲はあるのであれば、心から食べたいなと思うものを食べたり、季節感を意識した食材に触れてみたり、体への効果や影響も考えた食材を選んで食事に取り入れてみる。それだけでもあなたの日々は変わってくるのかもしれない。同時に自分歴=年齢として、この一か月の変化に繋がる思い当たる節は無いか?些細な事も含めて、自分自身にもう一度確かめてみる事も大事なのかもしれない。今まであなたは確かに元気だったけれど、元気であろうとする自分に少し「頑張ろう」とはしていなかったか?頑張らなくても明るく快活な状態が元気。頑張る事で成立している元気は、成立しているうちは元気だけれど、頑張るという姿勢や体勢が作れなくなると一気にそのバランスが崩れてしまう事もある。あなたにはあなたのペースある。あなたにはあなたの感じる元気がある。ゆっくりと深呼吸をして、以前の自分像に囚われずに今の自分自身にも優しい目線で向き合ってみる事。大切にしてみて☆