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悲しい旋律をカタカナで表すには?
例えば、 ジャジャジャジャーン とあれば、何かすごいことの前触れなど。 ルンルンルン とあれば、心うきうきした感じを表します。 失恋直後の切ない感じを、音の旋律に表し、それを擬音語風にカタカナで表すとしたら、どうなりますかね? 説明抜きで、それだけで「悲しい感情の表現だな」というのが分かるようにしたいのです。 ボロロ~ン とかでしょうが、どうもいまひとつです。
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質問者が選んだベストアンサー
全く専門外の人間ですが、面白そうな質問だったので考えてみました。 読み手の知識を有効活用して「ドナドナドーナードーナー」というのは卑怯でしょうか? 弱々しく「ヒュルル~」、震える音「キュワ~ン」、涙を表現して「ジワッ」「ウルウル」 どうもユニークさの方が先立ってしまいますね。
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- frisk_blue_love
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回答No.3
反則かもしれませんが ショボ~ン↓(ショをB、ボ~ンをA#の音階で) 短いのなら ヘナヘナ~とかシオシオ~とかはいかが?
質問者
お礼
ありがとうございました。お礼が遅くなってゴメンナサイ。
- bari_saku
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回答No.2
擬音ではないのですが、「エレジー」はだめでしょうか。 悲歌、哀歌、挽歌を意味するフランス語です。 「以来、脳内BGMはずっとエレジーである」 …のような使い方をしたことはあります。 個人的にはNo.1さんの「ドナドナ」が好きです。
質問者
お礼
ありがとうござます。 ただ、都合上、擬音語が必要なのです・・ (外国の芝居の翻訳に使うので、日本人の耳に合った悲しそうな擬音語を模索したいのです)。とにかく、お答えには感謝します。
お礼
ありがとうございますっ! こういう表現について、暗黙のルールがあまりないなあと気づいて質問させていただきましたが、挙げていただいた中では、「ヒュルル~」が一番、わかりやすいですかね。 「ドナドナドーナードーナー」は面白いですが、どうも万人向きではないかも。こちらの都合としては、短めのものが助かります。