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脅迫観念症の克服の仕方

いつもこちらにはお世話になっています。私は高3の受験生です。 私はこちらで以前質問をした際に、脅迫観念症かも知れませんね、と言われました。普通に生活できるので軽度とのことですが、脅迫の対象が勉強に向かうのです。これは受験生の私としてはとても大きな問題です。どうにかして対処したいのです。克服へ向けてアドバイスをお願いします。 脅迫観念症になった理由は、去年の10月中間テストの勉強の最中に他の悩み事が出来、それの対処に精一杯で勉強に手が付かなくなったのが原因だと思います。 ・勉強している最中に「無理」などマイナスな事ばかり考えてしまう(浮かんでくる) ・少し勉強した日が続くと明日からは勉強できなくなるかも…と怖くなる(結局自分で勉強しないでいないと落ち着かない) ・破壊願望がある(折角やった勉強をリセットしてしまう) ・定期テストやテストが怖い ・勉強がすごくいやになる(精神的に我慢できない) などです。 >ビンの中にいて飛び出そうとするノミに蓋すると、蓋を外しても蓋以上は飛ばなくなる(本当は飛べるのに) 形容するとこんな感じです。自分で言うのもなんですが、もっと頑張れると思うのです。でもなんだかんだで結局出来ません。情けないです。 後輩がどうしても行きたいとトップ校を目指し続け(偏差値では届かない)合格しました。私も気になる大学があります。そこに行きたいです。でもそこまでの気持ちになれるか不安です。なりたいです。 邪念を無視し続けるという方法をアドバイスしていただいたのですが、自分に甘い性分が出てきてしまい、無視出来ないときがあります。克服のアドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#21219
noname#21219
回答No.12

<<回答が遅くなってしまい不安な気持ちにさせてしまいごめんなさい すぐにお礼をしなくても別にいいと思いますよ。気分の乗るときにでもしてください。 ライバルの男の子を倒す、言い換えればライバルの男の子に認めてもらうという目的があったわけですね。 承認の欲求は、生存の欲求に次いで強力です。目の前の定期テストで、具体的に何点とるというように、 目的が明確なら尚更です。だから、模試などで偏差値60以上、65以上など目的に定めるのも一考の余地があ ると思いますよ。 <<国立の大学の付属高校に入学した友人は、いつも勉強をしていました。私の中では彼女の勉強に対する姿勢は憧れであり、密かに今でも根付いていると思います。彼女と自分とを比較し、勉強に対し身が入らない自分を嘆いていました。 いつも勉強している、というのはそんなにいいことではありません。その間は、部活動、趣味、アルバイト、遊び、など何もできずに経験が全く蓄積されません。社会や企業は、学歴だけでなく人柄、コミュニケーション力、適応力など総合的な人物を見ます。勉強だけしていると、それ以外の力が何も身につかないから、 社会では評価されなくなります。社会についていけません。社会では、偏差値よりもコミュニケーション力・EQが評価されます。ですから、嘆くことでは全くありません。 部活動とか、委員会活動が評価されるのもそれが理由です。 高1、高2と遊ぶのは普通だと思いますよ。受験勉強は高3になってから始めるものです。一日3時間でも、 毎日続ければ有名どころには十分入れます。

noname#21219
noname#21219
回答No.11

>ビンの中にいて飛び出そうとするノミに蓋すると、蓋を外しても蓋以上は飛ばなくなる というのはすごく分かりますね。 過去に、蓋がないで高く飛べていた時代があったからこそ、そういう気持ちも生じ得ると思います。 "蓋"とは、やっぱり「ねばならない」とか「脅迫観念」だと思いますね。 この場合の強迫観念とは単純に、勉強しなければならないという気持ちのことです。 happyp1nkさんは中学校のときは集中できていたということですが そのときは"勉強しなければいけない"という動機で 勉強していたわけでもないのではないでしょうか? 純粋な受験や勉強への好奇心による動機は強いものです。ですが、大学受験ともなると、"ねばならない" 的に勉強するのはむしろ当たり前の面があると思いますね。。逆に、好奇心で目をランランとさせて大学受験の勉強をしている人は極めて少数でしょう。 極論を言うと、勉強に対する恐怖・強迫観念から 抜け出すには、大学受験をやめて純粋にhappyp1nkさんが時間を忘れてのめり込めるようなこと、あるいは 直感的におもしろそう、自分に合いそうと思えるようなことに集中することが一番いいです。ただしあくまで極論です。やはり、大学卒という学歴は大きいです から、それは大学に入ってからやったほうがいいと思います。それまでは、"ねばならない"的に受験勉強 するのも必要なことだと思います。ただ、大学に受かっても"受験"を引きずって、仮面浪人とか大学院受験によるロンダリングとか、そういうことさえしなければいいです。これらは絶対にやらないほうがいいです。人生の貴重な時間を無駄にします。

noname#21219
noname#21219
回答No.10

今まで偉そうなことをアドバイスしてきて、 『なんだこいつは』と思われたかもしれません。 私自身も、勉強中の身であり、ブランクが空いた後などに勉強しようとすると不安に駆られることがあるので、ほとんどは私自身への戒めを込めたものだったと思います。不快に思われたなら申し訳ないです。 大局的なアドバイスばかりで、直接的なアドバイスは 少なかったかもしれません。 勉強中に不安に駆られるとき、背中の辺りが寒くなる というか、カーと熱くなるというか、冷や汗が出そうになる感覚がありませんか。 使用しているテキストの文章、言葉が恐ろしく見える ような感覚、それで一歩も進めなくなるような感覚ではないでしょうか。 私も、長期間のブランクの後に勉強するとそういう感覚に陥ることがあります。そういう時は、ただテキストに一方的に従うのではなく、考えるようにしています。『何がどうだから、こうなる』という背景を探り、意味をとりつつ勉強を進めます。 テキストの文章が恐ろしく見えたときは、一歩立ち止まって「何で自分はこんなものに恐怖しなければ ならないのか」、「自分はこの文章、問題の なにが分からないから恐怖しているのか」と、意味づけをし、守るのでなく攻めながら勉強しています。 おそらく、happyp1nkさんのような状態になっている人は決して少なくないと思います。その中で、happyp1nk さんのように具体的に解決しようと動くエネルギーのある人はあまりいないのではないかと思います。そのエネルギーでもって、ある程度勉強していればできるときと、できないときで波はあると思いますが、次第に軌道に乗ってくると思いますよ。

noname#129667
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ございません。 また回答して下さったのですね。本当にありがたいです。sky_fireさんに対して >『なんだこいつは』 などと思ったことは一度もありません。毎度毎度親身に聞いていただけてどれだけ救われていることか。感謝しています。

noname#21219
noname#21219
回答No.9

♯8の補足をさせてください。 後輩の受験は高校受験です。ひとえに"受験"といっても,大学受験 と高校受験は全く違います。たとえ教科書の厚さが同じでも、内容は、極端に言えば童話の内容の暗記と、辞書の暗記の違い、と言ってもよいでしょう。だから、高校受験・中学の勉強がスムーズにいっていたのに対して大学受験の勉強がなかなか進まないのは、至極当たり前のことです。焦る必要はありません。 <<脅迫観念症になった理由は、去年の10月中間テストの勉強の最中に他の悩み事が出来、それの対処に精一杯で勉強に手が付かなくなったのが原因 ということですが、その時の悩み事を解決されているか否かが重要です。以下的外れかもしれませんが、そのときは聞き逃してください。解決とは、自分の中で受け入れているかどうかです。思い出すだけでも辛いので、思い出さないようにしている、あるいは自分の中でなかったことにしていると、精神的に弱くなります。 例は悪いですが、『あの人は子供を事故で亡くして以来変わってしまった』、『あの子はいじめを受けて以来、性格が暗くなった』などは、事実をありのままに 受け入れていないのが原因です。 思い出すのは辛いことですが、一時的なことです。 脳が、辛いことに適応できるように対応します。 それを、一時的にでも苦しくなるのが嫌で逃げていると、精神的に弱くなり自信をなくします。辛いことでもぐっとこらえて意識に浮かべているうちに、 辛いことではなくなります。"乗り越える"とよく言うのはそのことだと思います。 その悩みが、happyp1nkさんの場合、たまたまテスト勉強の時期と重なっていて、悩みを勉強に関連ずけて、 勉強までが嫌いなこと・恐ろしいことになっている可能性があります。その場合は、悩みのほうを受け入れることが先決でしょう。 もしそうでなく、単純に勉強だけが嫌いになっているなら、そのときは実際にその10月のテストの内容を今一度勉強して、完全に理解してみるというのはどうでしょうか。受験にとっても無駄にはならないと思いますよ。

noname#21219
noname#21219
回答No.8

後輩のような気持ちになりたい、ということですが あえて結論を言うとそれは難しいでしょう。 そういう、何かに熱中し続けてとんでもない結果を 出す場合というのは、受験に限ったことではありませんが、ある共通するパターンがあって、それは "自分の好きなことをやっている"ということです。 そういうときには、時間の経過を気にしません。つまり、一日に何時間やっても苦にはなりません。 後輩のような気持ちになるには、ですから勉強自体 を好きになる、あるいは、この大学のこの学部の、この学科に入ってこういうことを勉強して将来こういう ことをしたい、という完全に具体的な強い目標ができ、そのために今、受験勉強をしなければならない、という気持ちになったときに勉強は苦にはなりません。 ですが、そういう人は滅多にいないと思います。ある意味幸運な人たちなのです。 つまり、happyp1nkさんに限らず一般的にもそういう心理状態になるのは難しいと思います。それこそ、ありとあらゆるさまざまな経験をして、何かどうしてもやりたいことを探し、というところから始めなければなりません。 ですから、受験勉強をやっている人の大半は仕方なく やっていることになります。happyp1nkさんとの 違いは、妥協しているかしていないかだけです。猛勉強している人にしても、ほとんどは自分の身を削ってやっています。自分の 身を削るとは、"無意識の領域で代価を払う"という ことです。他人の評価のみ気にして好きでもないことを無理してやり続けていると、精神的に悪影響が出てきます。例えいい大学に受かっても"燃え尽き症候群"とか無気力人間とか、無感動な人とかになるのです。企業のエリートとか、省庁のキャリアなどの高学歴に多いと言われます。 happyp1nkさんの場合は、偏差値オンリーでなく具体的に行きたい大学がある ということなので、そういうことにはならないと思います。 結局何がいいたいかというと、後輩のように一日中勉強しまくりたい、とは思わないほうがいいということです。ノルマを一日10時間にすると、例え一日5時間勉強しても満足できません。結果、自己嫌悪、破壊願望ということになりかねません。ですが、5時間というのは一般的にはとんでもない勉強量なのです。 一日3~5時間で満足できるようになることが大切です。また、<<脅迫観念症になった理由は、去年の10月中間テストの勉強の最中 これについては改めて書き込みます。

noname#129667
質問者

お礼

回答が遅くなってしまい不安な気持ちにさせてしまいごめんなさい。 回答に目は通していたのですが、いざお礼を!と思うと気持ちが落ち込んでしまい(気持ちを文章にするということは、自分の気持ちと向き合わなくてはならないので億劫になっていました)少し遅れてしまいました。今は少し気分が良いので書かせて頂きますね。 前にも申したかもしれませんが、私には中学時代一度だけ「目標に対しひたすら勉強をした時期」がありました。その目標はライバルの男の子に定期テストで勝つことでした。遊ぶこと、寝ること、すべてを我慢しただひたすら目標に向かい勉強していました。そしてそれが全然苦ではありませんでした。しかし、ライバルの男の子に勝ったことでその気持ちはなくなり、反動からか勉強が面倒くさくて仕方が無くなりました。 少し燃え尽き症候群に似ていますね。ただその対象が勉強にだけだったので、ただ単に勉強が嫌になったのだと思います。 国立の大学の付属高校に入学した友人は、いつも勉強をしていました。私の中では彼女の勉強に対する姿勢は憧れであり、密かに今でも根付いていると思います。彼女と自分とを比較し、勉強に対し身が入らない自分を嘆いていました。 話が反れてしまいましたが、私は以前勉強に夢中になった経験を引きずっていて、前にもできたのだから今もできるはず、と考えてしまいます。高1、2と勉強と向き合っては逃げを繰り返していたので知識のストックも満足に無いです。そんな自分に焦りも感じています。また完璧主義的な部分があるので、 >一日3~5時間で満足できるようになること はちょっと厳しいかもしれません。ただ少しでも考え方を変えるように努力してみます

noname#21219
noname#21219
回答No.7

こんにちは。再び回答させていただきます。 誤解させてしまったかもしれませんが、前回、強迫神経症かもしれないといったのは、 勉強することそのものに対してではなく、"破壊願望"を思い浮かべることが脅迫的かもしれないということです。 強迫神経症の克服は、例えば手を洗わなければならないというような脅迫的な邪念が浮かんだら、そのたびに 『これは心のフィルターのミスだ』と思って、ぜんぜん関係ないこと、料理とか散歩とか音楽を聴くとか、 実際に何か行動することにより邪念を意識の外に締め出し続けることで、強迫神経症は改善に向かうことが精神科の医師の書いた本で紹介されています。 ですが、happyp1nkさんの場合は、勉強をリセットしてしまいたい、という邪念が脅迫的なわけですが、 それを締め出すために関係ないことをしても、勉強自体が中断されることになります。結局、リセットするようなものです。だから難しいと言ったのです。また一応強迫神経症には『トランキライザー』という薬があるようです。試してみるのも一考の余地があると 思いますが、改めてご質問を見る限り、強迫神経症 というよりも別に原因があるような気がいたします。 そのことについては、長くなるので別に改めて書き込みます。 本気でメンタルヘルスの問題を解決しようとすると、他のカテの質問と違って、解決というか真の 良回答は同じ質問でも人により異なると思います。 結果的に、的外れな回答も多数でてしまうかもしれませんが、それはご容赦ください。

noname#129667
質問者

お礼

お礼が遅れてしまいすみません。 OKwebでの私の質問に対しての皆さんの回答(sky_fireさんの回答も含め)に対し、私は大変受動的ですべてが正しいことのように感じていました。とりわけメンタルヘルスについては自分自身の知識も無く、親身にご回答を下さるsky_fireさんが絶対的な存在になりつつありました。 私自身がもっとしっかりして、情報の取捨選択をするなり、自分の状況の説明を詳しくするなり、すれば良かったなぁと反省しています。 今後気をつけて行きたいと思っています。

  • zpf
  • ベストアンサー率22% (38/171)
回答No.6

http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20051003A/ happyp1nkさんが脅迫観念症だとは私には思えませんが、「ねばならない」の人であることは間違いないですね。 >邪念を無視し続けるという方法をアドバイスしていただいたのですが、 >自分に甘い性分が出てきてしまい、 そうではなくて、ご自身に厳しすぎるんです。 上のサイトを見て、思い当たることはありませんか? >克服のアドバイスよろしくお願いします。 いちばんいいのは、「認知療法」を受けることです。 でも、「そんな時間的余裕はない」と一蹴されるかもしれませんね(笑) 今の状態というのは、happyp1nkさんの「認知の歪み」が原因になっているのでしょう。 それを矯正するのが「認知療法」なのですが、とりあえずは“自分には「認知の歪み」があり、それが自分を苦しめているんだ”ということを自覚してくださいね。 ↓に「認知の歪み」の10パターンの解説があります。 思い当たることが多いと思います。 http://www.nakaoclinic.ne.jp/mental%20health/mental12.html 大学受験ですが、ひとつの難関校だけに絞り、「絶対に受からなければならない」とか「落ちたらどうしよう・・」などと思い煩うことじたい、実にバカバカしいことです。 学校ではなく、そもそもhappyp1nkさんは大学で何を勉強されたいのですか? そのへんに、「認知の歪み」があるようですね(笑)

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422112694/503-7133856-6295916
noname#20102
noname#20102
回答No.5

質問者さまの持っておられる邪念は、強迫かもしれませんが、強迫観念「症」ではないと思います。 程度がどのくらいかにもよりますが、ご質問に書かれているような邪念、強迫観念は、受験生ならほとんど誰でも持っているようなものです。 受験という、成功か失敗かという結果のみが求められるというストレスの中で、抑圧された精神が淡々と目的に向かって勉強などできるはずはありません。 誰だって蓋を閉められたビンの中のノミだと思いますよ。 どんなに勉強が出来ている人だって、「もっと出来るはずなのに」という不全感は持っていると思います。 >邪念を無視し続けるという方法をアドバイスしていただいたのですが、自分に甘い性分が出てきてしまい、無視出来ないときがあります。 邪念は無視しようとしないこと。 邪念とは、ホウキで掃いても掃いても落ちてくる枯葉のようなものです。 振り払おうとするだけで受験時代は終わってしまいます。 無視しようとするだけ、そこに意識を向けてしまうのです。 無視しようとしてできなかったら「自分は甘い」などといういらぬ自責の念が出てくるだけです。 邪念が出てきたら「邪念さんこんにちは」と言って邪念とともに、不安と共に勉強をしましょう。

回答No.4

もしも本当に強迫観念症であるなら、一度心療内科の門を叩いてみてはいかがでしょうか。あまり先入観を与えてもいけませんので多くは語りませんが、ほんの少し心が疲れている時、誰もが普通に診療を受けています。私も過去の経験が原因でどうしても拭い去れない観念があり自分でも疲れてしまうことがあります。あなたの気持ちを良くわかっていただける先生、心が元気になる薬と出会えるかもしれません。まだ世間ではこのような科目に対してタブー視するところがありますが心配しなくても大丈夫。受験生でいまの状態では辛いこともあるかと思いますが、大学に入学して環境が変われば嘘のように気持ちが変わるかもしれません。未来あるあなたの心が清らかな川の流れのようにひとところに留まることなく、困らされている観念を流れ去らせてくれることを望みます。

回答No.3

勉強に集中しようとしても、いろいろな思いがあなたの邪魔をして いるのですね。 でも、あなたの邪魔をしているものはあなたが頭の中で作り出して いるものです。 あなたが作り出しているのだからあなたがその思いをコントロールできるのです。 あなたの作り出した邪念を無視する。 邪念にとらわれないようにする。 またいつもの邪念が私を邪魔しにきた。 でも私は今の時間を勉強のために使うことにする。 人は今という時には一つのことしか出来ないのです。 貴重な時間を邪念に使わせる必要はありません。 大切な時間はぜひ勉強に使ってあげてください。 気になる大学があるのですね。 でも大学があなたを勉強させるのではなくて、あなたが自分のために勉強するのです。 深刻な気持ちで勉強するよりも気持ちよく楽しく勉強するほうが 力が出せると思いますよ。