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脅迫観念症の克服の仕方

いつもこちらにはお世話になっています。私は高3の受験生です。 私はこちらで以前質問をした際に、脅迫観念症かも知れませんね、と言われました。普通に生活できるので軽度とのことですが、脅迫の対象が勉強に向かうのです。これは受験生の私としてはとても大きな問題です。どうにかして対処したいのです。克服へ向けてアドバイスをお願いします。 脅迫観念症になった理由は、去年の10月中間テストの勉強の最中に他の悩み事が出来、それの対処に精一杯で勉強に手が付かなくなったのが原因だと思います。 ・勉強している最中に「無理」などマイナスな事ばかり考えてしまう(浮かんでくる) ・少し勉強した日が続くと明日からは勉強できなくなるかも…と怖くなる(結局自分で勉強しないでいないと落ち着かない) ・破壊願望がある(折角やった勉強をリセットしてしまう) ・定期テストやテストが怖い ・勉強がすごくいやになる(精神的に我慢できない) などです。 >ビンの中にいて飛び出そうとするノミに蓋すると、蓋を外しても蓋以上は飛ばなくなる(本当は飛べるのに) 形容するとこんな感じです。自分で言うのもなんですが、もっと頑張れると思うのです。でもなんだかんだで結局出来ません。情けないです。 後輩がどうしても行きたいとトップ校を目指し続け(偏差値では届かない)合格しました。私も気になる大学があります。そこに行きたいです。でもそこまでの気持ちになれるか不安です。なりたいです。 邪念を無視し続けるという方法をアドバイスしていただいたのですが、自分に甘い性分が出てきてしまい、無視出来ないときがあります。克服のアドバイスよろしくお願いします。

みんなの回答

  • Ikonos00
  • ベストアンサー率28% (86/302)
回答No.2

まず、学校のテストについてですが、 最終的な目標は、大学に合格することなので、 卒業できる程度の点数さえ取っておけば問題ないと思いますよ。 目標の大学があるなら、 後は計画を立てればいいだけです。 「いつまでには何を勉強する」3日単位とか、 出来るだけ短い間隔でスケジュールを立てた方がいいですね。そうすることで、 自分がどこまでやったのか実感することが出来ます。 そして、ノルマは、普通よりちょっと頑張ればクリアできる程度が良いかと思います。 さらに、ご褒美の意味で、息抜きもスケジュールに入れると良いでしょう。 (無理な計画を立てても意味がないので。) また、大学受験は1発勝負ではありません。 親に迷惑はかかりますが、 浪人さえすれば、来年度また受験できます。

  • soleil02
  • ベストアンサー率22% (37/163)
回答No.1

>去年の10月中間テストの勉強の最中に他の悩み事が出来、 とありますが、他の悩みとはどんな悩みでしょうか。 そのことは解決されたのでしょうか。 どんなことでも原因があります。 ですので、そのことを解決するのが先になると思います。 あなたはどうしてそこの大学に行きたいのですか? 後輩が合格したこととあなたのことと何が関係あるのでしょうか。 何も他人と比べる必要はないのです。 あなたはあなたがしたいこと、わくわくすること 楽しそうだなと思える場所、そこを目指し努力すればいいのです。 そのことについて真剣に考える時期だと思いますよ。 本心では行きたくもない所に行こうと頑張る必要はありません。 自分の望みや目標が、体裁や他人の目を気にしたマイナス感情から来ているのか、自分が本当にわくわくする本来自分が持っているプラス感情から来ているのかで 目標へ向かう道のりも大分違ってきますよ。

noname#129667
質問者

お礼

他の悩みというのは、親友が両性愛者だったことを打ち明けられたことです。頭が固いと思われるかもしれませんが、受け入れがたい事実でした。仲良しの友達なのに正直気持ちが悪くて仕方なかったです。私はその子と抱き合ったり(女の友達同士にありがちなスキンシップのつもりで)していたので、考えすぎて自分まで両性愛者なのでは?と考えるようになりました。冷静に考えると全然ちがうのですが、私は他人を自分と同一視してしまう傾向が昔からあって、同一視してしまう対象は自分が負と捉えている物なのです。例えばテレビで闘病のドキュメンタリーを見たら自分もなってしまいそうな気がして仕方なかったり、誰しもあると思うのですが私はそれがひどいと思います。結構長い間引きずってしまいます。 友人が両性愛者であったことは、理解し受け入れ、今でも親交はあります。でも時々思い出してゾッとします。自分に自信が無いのだと思います。 受験に関してですが、私の望みはレベルの高い大学へ進学することです。学びを深めるために進学するという本来の趣旨からは外れてしまうかもしれませんが、偏差値の高い大学へは憧れがあり、そこへ自分が通う姿を思い浮かべるとワクワクしてきます!