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「大学への数学」の上手な使い方

来年大学受験を控えている東工大志望の高3です。 僕は今、「大学への数学」を時間の許す限りといているのですが、何か上手な使い方、効率的な使い方があれば教えてください。

みんなの回答

回答No.2

これって、人によって全然違うと思います。 私の場合、日々の演習を解きまくり、学コンもひたすら考え続け、毎月出しました(さすがに、「宿題」だけは手がでなかった)。それにより、大数独特の手法(例:自然流と逆手流、はみだしけずり論法など)もかなり身につけました。 他教科との兼ね合いとか、その人の好みなどにも左右されるので、一般論では語れないと思いますが...。

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回答No.1

大学への数学は『東京出版』と『研文書院』のどちらの話でしょうか?前者のほうなら暇なときにやる程度で十分かと。日々の演習などでよい解法があったら記憶する程度でいいと思います。去年阪大工学部志望の子の家庭教師をしていたのですが、まったく基本書のみで合格しました。したがってやはり基本をしっかり抑えた上で合間の時間で解法研究のために読む程度良いと思います。くれぐれも何時間も問題をみて考えこまないでください。 後『10日の☆☆』(SEG)も基礎力があるなら良書ですよ。☆☆には分野がはいります。

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