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「密度」を小学生にわかりやすく説明するには・・・
こんにちは 私は教員養成系の大学に通っている大学1年です。 先日課題がでまして、それは密度についての課題です。 早速「密度」で検索したところ、「単位体積あたりの質量」と出ました。こんなふうに説明しても、小学生にはわかりづらいですよね。 そこで質問です。 「密度」を小学生でもわかるような言い回しで説明するにはどのようにしたら良いでしょうか? お願いします。
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ちょっと危ないけど、机に生徒が何人乗れるか 人数(密度)が小さいと、、楽に乗っていられる。 人数(密度)が大きいと、、窮屈。
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- kaduno
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#5です。追加で… 電車通学をしている子が多い学校でしたら、通勤ラッシュ時の満員電車と、昼間の電車の中の乗客の話は如何でしょうか。 車両1両という単位体積あたりの乗客の人数ということになります。 ※もっと、身近なテーマ考えてみます…
- kaduno
- ベストアンサー率21% (130/592)
『気圧』という観点になってしまうかもしれませんが、 学校の校庭と富士山の山頂で、呼吸し易いかどうか比較するのはどうでしょうか? 学校の校庭では、空気の密度が濃いので普通に呼吸出来ますが、富士山の山頂では空気が薄いので呼吸が苦しくなります。
- fallen_angel
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大小透明な箱を用意して、そこに同じ数のボールを詰め込む。
- hidechan2004
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大きい箱と小さい箱を用意して、大きい箱の中に小さい箱を入れます。 その時に、一つはきれいに並べてピッタリ入れます。 もう一つは、適当に放り込みます。 当然並べたほうが数が入ります。 つまり、密度が濃いと言うことになりますね。 こういうのでは駄目でしょうか?
じゃ~密度といえるかどうか判らないけど 鉄1kgと 綿1kg どっちが重い? みたいなkラベ方から入ったらどうでしょう? 綿だと容積が変わりやすいので考えたほうがいいかもしれないけど… 明らかに密度が違うものを、同じ重さで比べてみては…