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生物I ミクロメーターについて

生物Iのミクロメーターの節なのですが、 テキストをいくら読んでもまったく理解できません。 じっくり読もうとするのですが 1cmを100等分が・・・10秒で移動したとかなんとか・・・ もう頭がこんがらがってきて・・・ また、どのテキストも(たくさんは見ていませんが) ミクロメーターの事は1ページ位しか触れられておらず、困っています。 ページ数からも安易な項目なんだと思うのですが どうも苦手で・・・ 理解しやすい物をご存知ありませんでしょうか? おねがいいたします

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回答No.1

 原形質流動の問題ですか? お勧めの本はありませんが、 (1)対物ミクロメーターは、ひと目盛りが必ず10μmだ という事。  (2)接眼ミクロメーターのひと目盛りの長さをL(μm) 対物ミクロメーターのひと目盛り数をY、接眼ミク  ロメーターのひと目盛り数をAとすると、      L=10Y/A という式で、接眼ミクロメーターの ひと目盛りの長さが分かる事。 が重要だと思います。(1)(2)が分かっていると、あとは、   動いた目盛り数×L/動いた時間 という式で、 動く速さを求めることが出来ます。  

roropari
質問者

お礼

お返事がおくれ申し訳ありませんでした。 参考にさせていただきます。 この度は有難うございました

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