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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市販されているクエン酸の成分について)
市販のクエン酸の成分について知りたい
このQ&Aのポイント
- クエン酸は健康増進や掃除に活用されていますが、市販のクエン酸には食べてはいけないものと食べてよいものがあります。
- 掃除用のクエン酸は無水クエン酸99%以上で、食品用のクエン酸は無水クエン酸99.5%~100.5%と規定されています。
- 食べてよいクエン酸と食べてはいけないクエン酸の違いは、成分の品質基準にあります。また、100.5%の「+0.5%」は、製造過程での許容範囲を示しています。
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質問者が選んだベストアンサー
どのような検定方法においても誤差が見込まれます。 その誤差を正直に表示すると100を超えた数になるのではないでしょうか。 なお、食べて良いかいけないかは、 食品安全のための試験を受けたかどうかによるものと記憶しております。同じ物でも、食品安全試験を受けてパスしているものと、試験を受けていないものでは、前者は食べても良い、後者は食べてはいけない(食べた場合の責任は持てない)ということになります。
お礼
どうもありがとうございます。 >その誤差を正直に表示すると100を超えた数になるのではないでしょうか。 なるほど、測定装置に誤差プラマイ0.5%の合計1%はぶれがあるからその点は違っていてもよろしくね、という意味であって、決して100%を超えた濃度というものが存在する、ということではないわけですね。 >なお、食べて良いかいけないかは、 >同じ物でも おかげさまで安心しました。 そうじ用と薬局方では片や有毒かもしれない原料から化学合成で、片や天然のかんきつ類などから精製、などと由来素性がはっきり分かれているのだろうかとか、残り1%の不純物?がこの安全性を左右するのかな、とかちょっと心配で投稿しました。 (例えば掃除用だと飲み水につかうポットの洗浄なんかはなるべく避けたほうがいいのかな?とか) 個人責任でそうじ用クエン酸をドリンクにしても危険ではなさそうですね。 こんど味見してみます^^;