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長くてヘビーな採用プロセスについて
ある人気企業の採用プロセスについてなのですが、 エントリー(A42枚の小論文提出) ↓ 書類選考 ↓ 筆記試験(適性検査、一般教養、語学試験、論文) ↓ 一時面接 ↓ 二次面接 というものです。生まれて初めて就職サイトから受けたのですが、エントリーしただけでばてました。大手(人気企業)の採用プロセスって割とこんなものなのでしょうか?書類選考は通りましたが、先が思いやられます。去年は160人の応募があり3人採用だったそうです。書類で結構振り分けてるのでしょうか?また、それぞれのウエイトはどのようなものでしょうか?素人質問で恐縮ですが、ご回答お願いいたします。
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ある程度の規模の企業なら、このような流れはごく一般的な流れだと思います。おっしゃるように、採用人数が応募人数よりはるかに少ないような企業の場合は書類である程ふるい落とされます。 その次に筆記で学力や教養を見られ、そこであまりにもあぶれてると同じく落選してしまいます。 一次では現場の役職クラスや人事担当者が面接すると思いますが、実際に企業のカラーの適してるか、働いてる姿が想像付くかなどが見られると思います。 二次は、役員クラスや社長が登場する場合もあります。そこでは最終的な相互の意思確認などがあると思います。勿論最後まで気は抜けませんが、一次(人事クラス)までが重要だと私は個人的に思います。 ESや書類、筆記は本当に死に物狂いでやらないと一次までいくことすらできないわけですから、工夫を凝らす必要があると思います。一次でも同じですが・・・。ですので、プロセス的には標準だと思います。数をこなしてるうちに慣れると思いますし、そこで自分の適性や真意が見えたりする場合もあります。 是非、頑張って就職活動を乗り越えてください。
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現在なんとか内定を頂いた大学4年生です。 長い選考プロセス、ありますよね~ほんと、ありえないくらいあります。 私の場合は第一志望が大学の職員だったんですが、最高で書類選考プラス5次試験(実質6次)までありました… 結局そこの大学は落ちてしまったんですが、人気企業や大学職員などは5次とか6次とか本当によくあります。モチベーション保持が難しいですよね~… ちなみに書類選考で落とす、落とさないは「その企業による」としか言えないです…筆記も適性もそうですね。 ただ、就活していて私が感じたことは、最近ではニュースの影響からか、「頭がいいからといって使えるとは限らない」という流れにあるようです。つまり書類ではほぼ不備がなければ落とさず、次の面接で大幅に落とすという流れがあります。なので書類→面接→筆記とかいう微妙な選考の流れもあります。 何はともあれどこも手を抜くことは出来ません…辛いですが長い選考、お互い頑張りましょうね!
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どうもありがとうございます。私の受けた企業は、まだまだ序の口な方なんですね、恐ろしいです。面接までいけたら万々歳といったところですか・・。
- OsieteG00
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標準的だと思います。 筆記と一時面接は同時の場合も多いですね。 まだ可愛い方ですよね。企業によっては会社説明会やインターンシップへの参加を義務付けているところもありますからね。
お礼
どうもありがとうございます。やはり標準的なんですね、気が遠くなりそうです。説明会はありませんでした、はは。
お礼
詳細なご説明どうもありがとうございます。面接まで行けるかどうか分かりませんが、頑張りたいと思います、ふー。