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証憑について
基本的なことでお恥ずかしいのですが、社内で領収書を精算する場合、 領収書をつけて経理などに提出しますが、通常は領収書などに自分の 認印を押しますよね?証憑に添付する領収書などです。 その印の押し方なのですが、正式な方法はあるのですか? 周りに割り印じゃないといけないという人とそのまま領収書に押印 するという人がいて混乱しております。 どなたかアドバイス宜しくお願いいたします。
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割り印にする~証憑に添付して、そことの間に割り印するということですか?→そうであれば、張替えができないようにする という意味ですので、ボールペンで棒(通常は2本)を引いても良いです。 そのまま領収書に押印→万が一剥がれ落ちた時に、判るようにしておく。 という意味だと思います。 経理処理上は、証憑の項目欄(使途や支払先)と領収書が合致しているかどうかが重要で、清算の依頼をしている社員の印など特に関係ありません。 証憑には、清算依頼者の社員の名前とかありますよね。その書類は重要ですが、添付する書類はエビデンスとしての添付になります。
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- zorro
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回答No.1
後に誰が使用したかを確認するためのものです。法律的な縛りはなく会社の規定にもよりますが、鮮明であればどちらでもOKです。
質問者
お礼
お礼がおそくなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。
お礼
参考になりましたありがとうございました。