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英語の勉強法

大学受験を控えてる高3です。 志望は青学か法政あたりの理(工)学部なのですが英語の偏差値は40と悲惨な状況です・・・。 取り敢えず評判の良いシステム英単語、ネクステージを購入しましたが、文法書に関して薄っぺらい文法書もあればチャート式デュアルスコープのように分厚いものもあってどれを選べばいいか迷っています。 学校の先生が言うにはデュアルスコープは今からだと間に合わないとのことですが実際どの文法書を選べばいいでしょうか・・・?あと英文解釈の本もやる必要ありますか?

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noname#18501
noname#18501
回答No.5

私も主人も青学卒です。私は英文科、主人は理工ですが、主人は英語が苦手でも合格しました。 大学受験を控えている高3の5月ですね。 まだまだ時間は十分にあると思われます。 まずは夏休みまでに基礎を固めてしまうということでしょうね。 参考書は分厚くないもので、要所を押さえているもので自分が勉強する気になる本を選んだ方がいいでしょう。 人それぞれ参考書の使いやすさというのは違うので、一概にいい参考書が合うとは限りません。 英文解釈の本も必要です。 ただ、私は慶応大学も受験しておりますが、青学レベルの英語は本当に基礎的なものしかでないので、基礎を固めて応用に生かすようにしていけば、偏差値40からでもまだまだ回復の余地あります。 10年以上のことなので具体的に私がいいなと思った参考書等の名前はちょっと忘れてしまいましたが、ご自身の目で気に入ったものを見つけてください。できたら、次の参考書という風に、数をこなしていってください。ポイントが分かるようになります。 残りのお時間、悔いのないように、精一杯頑張ってください。 健闘をお祈り申し上げます。

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その他の回答 (4)

回答No.4

最近はいろいろな参考書が出ていて、選ぶのにも一苦労ではなかろうかと思います。よく使われるのは桐原シリーズや、Z会などですか。 twilight32さんの学校でどのような副教材を使用されているのかわかりませんが、おすすめは昔ながらの旺文社シリーズです。 文法は「基礎英文法問題精講」が手始めによいです。 見開き2ページで1単元で、全90単元くらいなので、一日3単元ずつでも1ヶ月で文法の基本ができあがると思います。3単元(6ページ)でも30分くらいで終われると思います。 あとは、他のみなさまも仰るように、英文解釈もしっかり並行して行うことです。 旺文社の「基礎英文精講」がいいのではなかろうかと思います。英語が苦手な方にとって、いきなり長文といわれると、ぞっとされると思われます。これは5~6行くらいの短文シリーズなので、取っつきやすいのではなかろうかと思います。重要構文が含まれている部分を抜粋した形で編集されているような、良本だと思われます。 これらを夏頃までに一通り終われるように、きちんと1週間単位の短期的な計画と、1ヶ月単位の中期的計画をしっかり立てておくことをおすすめします。無計画では、ダラダラしてしまい時間を無駄にされることになると思われます。 あと、長文読解も旺文社の「基礎長文問題精講」とその上の「英語長文問題精講」までいければかなりの語彙力・構文把握力が付くことになると思います。 旺文社シリーズを薦めましたが、決して回し者ではありません(笑)。このような息の長い定番シリーズは、さすがといえるほど、問題の量がしっかりあり、解説もよく、ページ割りもきちんとしてて、見やすく使いやすいものになっていると思います。

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  • blazin
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回答No.3

確かに偏差値40位だと問題集を選ぶのすら一苦労ですよね。 一番良いと思うのは自分がやれそうな分量な問題集で、かつ基礎的な部分を中心に網羅している本を一冊選びます。そして一通り解いてみます。その際できなかった問題には印をつける。そして2順目は印のついた問題を解く。そして解説もしっかり読み、分かりにくかったら書き出したりする。そしてそれを何度か繰り返していくと印のついた問題も解けるようになってきますし、一冊をやり尽くした自信がずいぶん力に変わっていくはずです。急がば回れ。焦りがちな時ですが確実に足場を固めていけば必ず結果は出ると思いますよ☆

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noname#47281
noname#47281
回答No.2

英語は単語と文法を覚えただけではダメです。長文問題では全く歯が立たなくなります。先ず、文法書は薄いのでOKです。分厚いのは参照用にあれば便利という程度です。そして、現在学校で使っている教科書以外のリーディング量をこなしてください。

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noname#229691
noname#229691
回答No.1

チャート式みたいなぎっしりしたものもやるのはいいですが、時間切れになったときを想定して、薄めのものをたくさんやったほうがいいと思います。 私がやったのは「・・・問題精講」という中原先生のものです(たしか旺文社) 薄めですし(といっても問題はたくさん)、文字もみやすくてよかったです。 私はチャート式は使いませんでしたが、ロイヤル英文法みたいな分厚い文法書は、うすい文法書をガンガン解く際に、細かいところを調べるためにとても役に立ちました。 偏差値40ということですが、まだ夏休みもありますし他の理系の科目が余裕があるのなら、英語も間に合いますよ。夏休みまでは、基礎的で薄い練習問題をたくさんやりいましょう。  ほかに私がやってよかったのは、「英語の構文150」というものです。昔からのものですが、今でも刷新され、かなり売れていると思われます。厚さはありますが、1ページをこなすのに文字が大きめなのでそれほど時間はかかりません。構文をやれば、全体的な文法ももちろん含みますし、英文解釈も構文を理解できないとお手上げなので、得意にしておくといいですよ。

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