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英文法勉強に当たっての参考書選抜。
どうもおはようございます。 9時に寝たので3時30分に目がさめてしまいましてw。 ところで、英語を勉強していくうえで英文法は かかせないとおもいますが今手元にはわけあって 「理解しやすい英文法(文英堂」 「デュアルスコープ 総合英語(CHART」 「FOREST(桐原書店」 の3つがあります。 デュアルスコープ総合英語は学校から買わされたものです。 私の学力ですが、文法の基礎はあると思っています。 しかし、その基礎に穴がないかと確かめたいのと さらに知識を深めたいので英文法を勉強しようとおもうのですが どれがよいのでしょうか。 「理解しやすい」以外の2つが有力だと思うのですが 良書として有名なFORESTがよいかと思うところもあるのですが 学校(偏差値58)から支給されたものもネットで 調べてみると教師経験者などから比較的高い評価を得ているので 捨てがたいです。どちらをメインにすえたらよいでしょうか 選んだ1つだけをやるのではなくてサブにほかのものを すえるという形で勉強していこうとおもっております。 メインだけで理解できない場合などにです。 志望校は国立。は決定なのですがいろいろ迷っている状態です。 一応、便宜上?は横浜国立大学か東京工業大学ということに なっています。 ぜひ。アドバイスを頂戴したいです。
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おはようございます。 英語参考書マニアだった者です笑 もう5年ほど前になりますが・・・。 英語といえば桐原です。 やはり桐原は癖のない素直な参考書が多かったと思います。 模試などで出る問題(特に河合塾)も桐原の参考書に似たものが多かったはずです。 あと個人的には旺文社の「英文法標準問題精講」(タイトル自信なし)が革命的でしたね。 他の参考書には無い豆知識がよく載ってました。 (おそらく国立だとあまり必要ないかも・・・ 私はもともと英語は得意でしたがちゃんと勉強を始めたら偏差値70くらいは平均的に取れるようになりました。 桐原の参考書は現役浪人通して20回くらい繰り返したと思います。 けど、自分がやりやすいものを穴を埋めるように何度もやるというのが一番かもしれません。 穴をほっておくのが一番の欠点になりますので。 ではではお勉強頑張ってください。
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理学部ですが、基礎に不安があるならば「FOREST」を辞書的に使用し、同時進行で「入試頻出英語標準問題1100」または「ネクストステージ」を使用するのが良いかと思います。 個人的には「入試頻出英語標準問題1100」というものだけを使用しましたが(勿論、五周程度しました)。
- gokigenn
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自分はenotakeさんよりずっと低い偏差値の大学に通ってるので参考になるのか分かりませんが、forestはとてもよかったです。妹にも薦めましたし分かりやすいです。ただほかの参考書と見比べたわけではないので比較でモノを申すことはできませんがforestをやって入試では文法に関してはよく理解できていると感じました。 受験がんばってください。大学には苦労していくだけの楽しさや良い経験があると思います。