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美白おたま 手作り美顔器の作り方

カテ違いだったらすいません。 昔、日経ヘルスに載ってたらしいのですが、 「美白おたま」というものを作ってみたいです。 おたまと、乾電池と、リード線 が必要ということはわかったのですか、組み立て方がわかりません。 おたまの当てる部分をマイナスにするそうです。 無知な私にご教授願います。

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回答No.2

最終的に出来上がりが、 電池の プラス極が持ち手側 マイナス極がおたまの顔に当てる側です。 >あと、リード線を電池につなぐ時は、リード線の金色の部分を電池の銀色の部分にセロハンテープでくっつけるでもいいんでしょうか? セロハンテープで貼り付けて固定するようです。 >4.おたまのアルミの柄の部分 というのは、お玉の付け根のことでしょうか? その通りで、付け根部分です。 肌に当たる部分がマイナス極になるように 数ボルトの直流電流を流すみたいです。

okaneokane
質問者

お礼

どうも何が間違っているのわからないのですが、電流が流れないのです。 少し直流電流のことを勉強して再度トライしてみたいと思います。 再度ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

用意するもの おたま(ステンレス製で持ち手がプラスチックだそうです)  単三乾電池2本  アルミホイル30cm  10cmのリード線2本 1.電池2本を縦にテープでしっかり繋げる。 2.プラス極が柄の方に向くよう、電池をおたまの柄にテープで固定。 3.おたまの持ち手にアルミホイルを巻く 4.おたまのアルミの柄の部分と電池のマイナス極をリード線でつなぐ。 5.おたまの持ち手に巻いたアルミ部分と電池のプラス極をリード線でつなぐ。これで完成。 使い方は ローションをシートマスクに浸して、顔に貼り付け おたまを顔の内から外へと滑らせる。 ※ 肌に直流電流をかけると、3分ほどで電流が流れにくくなり、電気の刺激感が強くなる。 市販品は1秒間に何十回も通電をストップしてこの状態を防ぐ回路を作っているが、 手作りだとこの回路がない。 そのため1回に使う時間はこの3分くらいまでを限度に。 顔にシートマスクをはり、肌の一部に電流が流れすぎないように、常に動かし続けながら使おう。 強くピリピリ感じたら止める。 ちょうど、その日経ヘルス(2002.2月号)持ってまして、本文写しました。 ちなみに教えてgooでも、何件かありました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1349391

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2032860
okaneokane
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とても詳しい説明で大変助かります。 本日仕事が終わったら、材料を買って早速作ってみたいと思います。

okaneokane
質問者

補足

再度質問すいません。 昨日作ってみたんですが、ちょっとわからなくなってしまいました。 >2.プラス極が柄の方に向くよう プラスはでっぱってるほうですよね。 「柄」って持つとこのことですか。 最終的に電池のプラスは上向きですか。下向きですか。 あと、リード線を電池につなぐ時は、リード線の金色の部分を電池の銀色の部分にセロハンテープでくっつけるでもいいんでしょうか? >4.おたまのアルミの柄の部分 というのは、お玉の付け根のことでしょうか? かなり初歩的な質問ですいません。 ご回答いただけるとうれしいです。

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