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ウイークエンドシトロンの由来
パリの若者たちが週末に食べるお菓子として有名な「ウイークエンドシトロン」の歴史的な由来があれば教えてください。よろしくお願いします。
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「歴史的」由来じゃないのですが… 『ウィークエンド』の由来は、都会で働いている人たちが週末に帰省する時によく手土産として持っていったことからとか…。 http://www2.patto-mail.com/newsarticle.php?mode=view&id=866&categoryid=2 週末を一緒に過ごす大切な人と、一緒に召し上がっていただきたいケーキ・・・という意味なんだそうです。 http://sweet-creme.tea-nifty.com/cremecreme/2005/08/index.html こんな風に書いてあるサイトが多いようです。
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- sayakaslaw
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回答No.2
シトロンの部分についてですが、シトリンという、宝石があります。黄色い石で大好きな石なのですが、この宝石の名前の由来が柑橘系の色のことをシトロンといい、そこから、黄色い水晶をシトリンと呼ぶ様になったそうです。 ウィークエンドシトロンは、レモンの入ったきれいな色のバターケーキだと思うのですが、シトリンのようなケーキだと思います。 http://home.e-catv.ne.jp/maruta-jw/jewel/birth.html 私的には、色が、感じがよく似ているように思います。 「週末に大切な人と黄色い宝石のようなケーキを食べて欲しい。」と思い、名づけられた。 これでどうでしょうか?