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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:sinとexpで表した定在波の違い?)
sinとexpで表した定在波の違い
このQ&Aのポイント
- 波をcos,sinで表す場合とexpで表す場合の定在波の違いについて困惑しています。
- 振幅AとBが一致していないとcos,sinで表した定在波が作れませんが、expで表す場合は振幅の差は関係ありません。
- 定在波の定義は「tの振動の部分とxの振動の部分に分離された波動の関数」と考えています。どう理解すればよいでしょうか?
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noname#21219
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お礼
この説明、ドンピシャです!!! めっちゃすっきりしました、ちなみに今かなり興奮しております! >量子力学で進行波となるのは、シュレディンガー方程式を満たし、かつkx-ωtの関数となるものです。 >運動量の固有関数が進行波となるのは、やはり必然です。 ばっちりです!笑 分散も大丈夫です、個々の波が違うエネルギーを持つ=違う位相速度を持つから鋭いピークの波も時間発展とともにすそ広がりになっていくんですよね。 本当に長い間お付き合いしてもらってしまいました、とっってもためになりました!10000ポイントぐらい差し上げたいキモチですm(_ _)m