米国会計でのnotesとFootnotesの違い

質問

米国会計でのnotesとFootnotesの違いを教えてください。

回答No.3

zak33697

＞説明不足でした。NOTESは、NOTE Disclosureという意味です。footnoteとnoteとどこが違うのでしょうか？同じ開示なのになぜ分けているのかわかりません。＞

米大学で経済学を勉強したのですが、全く質問、補足の内容ががわかりません。私のレベルで対応できなければ、知人の大学教授に相談します。

しかし、これだけだけでは何を知りたいのか、質問しているのか分からないので説明できないです。

貴方の質問に対して的確な回答者があれば、紹介してください。

お礼

米国会計基準で作成された財務諸表の勉強をしております。財務諸表は、B/S,P/L,C/Fという財務諸表本体と、注記事項である、NOTESからなっています。例えば、どのような減価償却方法を取っているかなどの開示です。私がお尋ねしたいのは、開示の中に、このNOTESで開示しなければならない開示項目と、footnoteとして開示しなければならない項目があるらしいです。そこで、NOTESでの開示とfootnoteでの開示に何か違いがあるのか？そもそもfootnoteとは何か知りたいのです。よろしくお願いします。（内容的には、米国会計学の上級レベルです）

回答No.2

zak33697

文脈が明確ないので、推測で回答します。

会計上のnote(s)には、一般に、debtsの一つである短期の負債（accounts payable)を示し,米連邦,州政府、銀行等が発行する短期のファンド、債権に相当しますが、その期間により名称は異なります（bills,notes, bondsなど)。

一方、footnotesは、会計上の用語ではなく、文書中の注などで用いられます。はずです。

的外れでしたら、また回答します。

回答No.1

vinasol

Notesは手形（約束手形や為替手形などの総称）で、
Foot notes は、決算書などに説明として付け加える脚注の事だと思います。

お礼

説明不足でした。NOTESは、NOTE Disclosureという意味です。footnoteとnoteとどこが違うのでしょうか？同じ開示なのになぜ分けているのかわかりません。