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ミクロ経済学の本
大学の授業で初級ミクロ経済学をとったのですが、 授業の内容が理解できなくて困っています。 高校の時に政経の科目はやっていなかったし、 もともと経済に対する一般知識もありません…。 誰にでもわかるミクロ経済学の本などはないでしょうか?(専門用語などが具体的でわかりやすい、図や絵などが載っているなどの本が良いです)
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質問者が選んだベストアンサー
私も経済の基礎知識・一般知識を持たずに経済学を受講した者です。 その際に使った本が非常に理解しやすかった(入門書としては最適だと思います)ので、参考までに紹介させていただきます。 著者:N・グレゴリー・マンキュー 出版社:東洋経済新報社 タイトル:マンキュー経済学I ミクロ編
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- daisyan
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有斐閣「What's経済学」(八田英二他) で、ミクロ経済学のお奨め本として (1)伊藤元重「ミクロ経済学」日本評論社 (2)荏開津典生「明快ミクロ経済学」日本評論社 (3)ジョセフ・E・スティグリッツ「ミクロ経済学」東洋経済新報社 (4)西村和雄「ミクロ経済学」岩波書店 (5)矢野誠「ミクロ経済学の応用」岩波書店 が挙げられておりますが、適切な選択と思います。 そして、易しい順に挙げられているようです。
- 37nana
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本を読む(図書館で借りてください)なら http://www2.toyo.ac.jp/~uemura/booklist.html http://www005.upp.so-net.ne.jp/kenbousha/Micro.htm で選んで (オススメは http://www.saiensu.co.jp/books-htm/ISBN4-915787-69-9.htm ) サイトなら http://www.eco.osakafu-u.ac.jp/~kazuhisa/yougo.htm ↓はどうでしょうか。
まったくやさしいミクロ経済学の本はないと思うべきです。専門語を避けて通ることは出来ないので一方的な講義で理解できない点を時間をかけて読み返すことができる本が、つまりやさしい本ということになるでしょう。 書店で経済学入門の本をチェックし自分の理解しやすいものを選ぶのが良いと思われます。ミクロ経済学以前に経済学入門書を読むべきです。
お礼
経済学の入門書から入っていこうと思います。 回答ありがとうございます。
お礼
いろいろなサイトをUPしていただいて、ありがとうございます。 いろいろと参考になりました!