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看護学生です。コミュニケーションについて
看護学生です。 今、患者とのコミュニケーションについて悩んでいます。 情報収集において、例えば排泄の問題などについて知りたい場合、 僕は 「言いにくいかもしれませんが、排泄のことについて聞いてもいいですか?」 と聞いて許可を得てからストレートに質問(便の回数など)をしようと思っているのですが、 周りの同級生たちは質問をストレートと言うと患者に失礼だし、言ってくれないと思うから 質問しない、他の質問からの流れで聞いてみる(飲食→排泄)という人が多くいました。 僕は患者が排泄について聞かれたくないというのは、看護者が持つ先入観だと思うので、 難しく考える必要はないと思ったのですが。。 聞かれるのが嫌な患者もいるのは承知ですが、嫌ではない患者もいると思うので(現に僕自身) せっかく得られるかもしれない情報を逃してしまうんではと思いました。 特に女性の患者だと、男の看護師には言いづらいと思います。 だから、最初に聞いてもいいかを聞き、嫌ならなぜ聞きたいかを説明する、良ければカルテに 載っている情報から不明瞭な部分を聞き出す。 と、僕は思うのですが実際はどうなのでしょうか? 周りと意見が食い違い過ぎて自信がありません。 現に看護職の方、元看護職の方、または同じ学生でもいいです。 患者とのコミュニケーションはどう行っていたのか教えて頂きたいです。 また、僕の考えが間違っていたらどこが間違っているのかを教えて頂きたいです。 乱文で非常に申し訳ないです。回答頂けると幸いです。
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noname#133345
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noname#133345
回答No.1
お礼
再び回答ありがとうございます。 >>必ず、聞かなければならない情報は、相手がどのように思うかより、選択肢を狭める質問をする。 確かにその通りですね。看護師にとって必要な情報なので曖昧なのはいけないですね。 >>「言いたければ答えてください。言いにくいことは答えなくていいですよ」という質問のほうが、患者からすれば困惑するでしょうね。 確かにそう言っているようにも聞こえますね。患者さんが困惑するような聞き方はよくないですね。 参考になりました。あからじめ模擬患者の情報を知りながら、足りない情報を聞き出す授業があるので、回答を踏まえて頑張りたいと思います。