- ベストアンサー
看護実習での辛い経験と悩み
- 看護学校の1年生が実習中で、受け持ち患者の病理的状態を理解することが目的ですが、精神的にきつくなっています。
- 実習では受け持ち患者の状態や生活への影響についての質問を行う必要がありますが、自分の理解力やコミュニケーション能力に自信が持てません。
- 実習中には記録やアセスメントなどの多くの仕事があり、限られた学生の能力では達成できないこともあります。自分が向いていないと感じています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
向いている。患者は貴方より何もできない立場で成されるがまま。それを理解できる看護師は少ない。学校の仕組みを知らないのですが今何歳なんでしょう。まだまだ出来る歳じゃないですよ。 気にしすぎです。大事な質問に答える事ではなく勉強してきちんとする事。そして事故を起こさない。悩んだりしていると事故をします。結果主義ですから説明や主体性は気にしなくていいのです。業務の助けになって成長していけばいい。 出来ない看護師がなぜ出来ないのかを知っている看護師が看護師の上に立てば看護は上手く行きます。貴方だからリーダーになれるのです。若い看護師が必要なのに師長が嫌われ師長では師長は首になります。出来ない看護師の何が出来ないのかを研究して事故を起こさない優先順位と精神安定方法を、これから!自分で学んでいくのです。ウサギとカメで、貴方はウサギに憧れているだけ。カメも可愛いですよ。長生きするみたいだし。 ともかく辛いとかとは関係なく医療業務を経験しないと勿体ないのです。つまり損なのです。海外旅行の初日に帰りたいでは。 貴方より優秀な人が街にたくさんいても、看護師にしか体験させてもらえない時間なのです。それが貴方らしさを作っていく始まりなのです。上手くいかなくても辛くてもそれも込みでそこの一員としての参加が人生の中でとても貴重なのです。
その他の回答 (2)
何でも分かったつもりになるより、わからないというほうが良いことです。看護は特に経験から作り出された方法がほとんどです。理論づけは後から行われるのではないかと思います。そう簡単に説明できるものではないと思います。向いているかいないかはなかなか難しいことです。看護の領域は広いので、一応卒業してから、自分でもできると思われる職種を探すほうがよいともいます。臨床の現場だけが看護師の働く場ではないからです。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
もし自分だったら…、 もし家族がこうなったら… って考えたら、おのずと見えてくるものもあるんじゃない? 今は何だか『実習』っていうプレッシャーに押しつぶされそうだね。 たしかに実習中なんだろうけど、看護師になるための勉強・実習という視点とは別の角度から患者さんを見てみたら? わかるかな? ところで、辞めるのは簡単だよ。 でもさ、何故看護師になろうと思ったのか、その原点を振り返ってみてもいいと思う。 もちろん、たいそうな理由なんていらないよ。ホントの本心でOK。 「女一人でも食いっぱぐれないから」っていう理由で資格取った奴もいるし(そいつはもうすぐ勤続20年!)。