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転職サイトの「スカウト」の利用効果は?

転職活動にあたり転職サイト「リクナビNEXT」のスカウト機能(匿名レジュメを登録しそれに興味を持った企業からオファーが届く)の登録を検討してますが、実際のところその効果のほうはいかがですか? リクナビNEXTの求人の多くは所謂文系の場合、外回り の国内営業や小売・外食が傾向的に多いといえますが、このスカウト機能を利用することで、これら以外の仕事でも良い案件に巡り会えたりしているケースが多いのでしょうか? 大卒文系で、30代前半の平均的な普通の人(漠然としてますが)でTOEIC800点の人の場合どうでしょうか?特に所謂外回りの国内営業以外で考えてます。 とりあえず登録してみたら?といった回答でなく、転職活動されてる皆様の、利用された実感が聞けたら有難いです。

みんなの回答

回答No.2

同じく経験者です。 まず、リクナビのスカウトは私には殆ど役に立ちませんでした。スカウトは来るのですが、希望職種とは違ったスカウトが大量に来てしまい、断るのに大変でした(職種はマスコミ系です)。 ただ、他のサイトのスカウトは意外と役に立ちました。「しごとナビ」というところが一番私にとってはよかったです。 具体的にどこがといいますと、リクナビが主に企業から直接スカウトを受けるのに対して、しごとナビでは各業種に精通した人材バンクが多数登録していて、そのなかで互いの条件があった場合それらの会社からスカウトが届きます。 私の場合であればマスコミ系専門の人材バンクからメールを頂き、何社もお世話していただきました。 おそらく質問者様の希望される職種を専門に扱っている人材バンクもあると思いますので登録されてみてはいかがでしょうか。 ともあれ、大事なのはいくつものサイトに登録をしておく、ということです。紹介の機会を逃さないようにする為です。 後は自分の希望する仕事の内容を明記しておく事です。 リクナビではそれを無視したメッセージが多く届きましたが(汗)、通常はそれを読んだ人材バンク・企業からのメッセージが届くため、希望に合った内容であることが多いです。 ただ、企業名が匿名で届くため、正式に面接を受けたい意思を伝えるまでは細かい情報が分からないという問題はありますが^^; 取りとめもなく書いてしまいましたが、結論としては求職情報サイトのスカウトは利用して損は無いと思います。 そして人によって合っているサイトも違ってくると思いますので、いくつか使ってみて重点的に利用するサイトを絞り込めばよいと思います。 それでは、良い転職先が見つかる事をお祈りしています!

参考URL:
http://www.shigotonavi.co.jp/
sigotodesune
質問者

お礼

ご丁寧に細かくご説明有難うございます。 リクナビのスカウトは結構不評のようですね。 (スカウト以外は評価できますが) 成約報酬のからむ人材バンク経由は、個人的には若干抵抗 が無くもないですが、少なくともいろいろな手段を試みてみるのも悪くないのかもしれませんね。

  • yuttka
  • ベストアンサー率43% (308/710)
回答No.1

こんにちは。 私の感想で申し訳ないのですが、スカウト機能は(媒体によりますが)普通の求人でも取れない人員を取るために使用する会社が多いようです。  大きく2つにわかれると思いますが、1つは大量採用しているが、普通の求人だけでは間に合わない数の会社  もうひとつは、専門知識を有する職種などを募集している会社が多いと思います。  ですので、確かに思わぬ会社からオファーがくることもありますが、あまりよいツールではないような気がします・・・・あまり件数も望めませんし。 でも転職活動の補助として登録しておくとよいかもしれません!よかったら参考にしてください。

sigotodesune
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 >あまりよいツールではないような気がします・・・・あ まり件数も望めませんし。でも転職活動の補助として登 録しておくとよいかもしれません。 とすると、TOEIC800点位というだけの普通の大卒文系の人(笑)には、「転職活動の補助」的な位置付けとしてのみ利用し、やはり正攻法で、転職サイト等の求人を能動的に捜しまくる事を主体とした方がいいという感じですか。 参考にさせていただきます。

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