- ベストアンサー
リクナビのプライベートオファーの差出人
リクナビに登録しているものです。 最近プライベートオファーが来るのですが、その差出人が、リクルートでもその転職先企業でもなく他の転職斡旋業者のように見えます。 これは企業から求職情報を得た斡旋業者が、リクナビのオファー機能を使ってコンタクトをして来ている、ということでしょうか。 だとすると、企業の人事がこちらの情報を見てオファーを判断しているわけではなく、斡旋業者が企業に紹介したい、と見えますが、これは正しいですか? だとすると、転職推薦のオファーであって、仕事のオファーではないわけで、リクナビが掲示板になっているだけに思えます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私のところにも斡旋会社が送信主のプライベートオファーが来ました。 職種も畑違いのものであり、私から見ても採用の可能性が低いものです。 私も転職の際に多くの転職斡旋会社に登録しましたが、会社によって相当差があります。 中には企業のOBが集まって、その企業の将来を担える人材発掘をメインに斡旋会社を 立ち上げているところもありましたが、その他の多くの斡旋会社は人材を右から左に 紹介しているだけに過ぎません(当然、採用の可能性も低いです) 彼らがやっていることは履歴書集めに過ぎないことが多く、そのためにわざわざ 時間を割いて登録に行くのも徒労に終わる可能性が高いと思います。 質問者様はどのようなオファーを受け取られましたか?また、斡旋会社は信用できそうな ところでしたか?そして、ある程度リスクを負ってでも、そのオファーを受けたいと 思える企業でしたでしょうか。このあたりをおしらせ頂ければ、具体的に 返答も記載できると思いますが、概観としては以上です。 リクナビも、求人数の低迷が原因なのかは分りませんが、数年前に比べて 人材マッチングの精度が低下していると思います。
お礼
その後も数々の外部エージェントからオファーがありました。 斡旋業者も信用できそうなところとそうでもないところといろいろです。数打つような方針になったのかもしれませんね。ありがとうございます。