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営業で学べること
会社を設立して成功した人の本を見ると昔営業で成果を上げた人が多いように思います。それほど営業職では学べること(たとえば経営ノウハウなど)はたくさんあるのでしょうか。単純にお客様に交渉して売ることを繰り返すだけのように感じてしまうのですが。。 どうでしょうか?
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人それぞれだと思いますよ。 1の事柄から10も20も学ぶ事をする人もいれば、 1000もの経験をしながら1も学ばない人もいます。 営業職は、多くの人と顔を合わせる機会があります。 それだけいろいろな話を聞く機会があるということです。 そこから何を学ぶのかは、その人次第です。 営業で学んだから成功したのではなく、 成功できる人だから営業で学ぶ事も出来たのではないでしょうか? 私はそう考えます。
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- sa-com-ido
- ベストアンサー率0% (0/2)
営業は人と接する機会が多い理由から、 1)過去営業した人に又、行ける可能性が高い。 2)人間関係が円滑にいくノウハウを体得している。 3)どうしたら売れるかを考えるクセがついている。 が、考えられます。 >単純にお客様に交渉して売ることを繰り返すだけのよう これが出来るかどうかが商売の肝ですね。 トヨタだろうがソニーだろうが、お客が繰り返して購入しなければ これほどまでに大きくはなれなかったでしょうし。
- PU2
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経営に必要な事を営業で学ぶ事は確かにありますが 技術者や事務で学ぶ事もありますので成功するか どうかはあまり関係ないような気がします。 経験した事を事業に生かす能力があったかどうかだと思います。 元営業マンなら人脈を持っていてそれを生かしたとかですね 単純に交渉して売るだけって言うのは営業マンに失礼です。 それと少なくとも素晴らしい技術力や事務力があっても 人と会話のできない人は経営は難しいでしょう 逆に営業力があっても経理滅茶苦茶、商品開発力(サポート力)は 全くないでは口だけの経営者になってしまい成功しないでしょう。 成功した人は社長に営業力があれば部下が事務や技術面を カバーしているとかだと思います。