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死亡保障の妥当額は?

現在生命保険の見直しで、死亡保障額を減額するところです。 夫39歳、私27歳、子供1歳、(もう一人子供は欲しいです) 今死亡保障は6500万ですが、4900万に減額します。 子供は小さいですが夫の年齢は少し高いです。子供が2人になったとして、4900万円の死亡保障は十分?少ない?どうなんでしょうか??

質問者が選んだベストアンサー

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  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.5

大雑把に計算するとします。 子供が小学校入学から大学卒業まで、全て公立ですごすとすると約1800万必要とされています。 それが二人分で3600万。 そして、住宅を購入するとなるとそのローン。 となると、お子様の学費と住宅ローンの完済だけで約5千万近く掛かってしまうのではないでしょうか? こうやって考えると、4900万では足りないということになるのではないでしょうか?

その他の回答 (6)

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.7

#2です。全く通じてないようですね。 それはいいとしまして、「6500万円」「4900万円」といった数字は、どのようにして算出されたのでしょうか?根拠もない数字を並べて第三者にどうですか?とされたところで、いい意見が集まるとは思えません。 マイホームや教育資金を別に考えているようですが、一番の根底にあるのが「支出の源は収入」ということです。家の購入の教育資金も全て同じです。だったら現在の年収700万円という数字を基に考えればいいのでは? 700万円に保障が必要だと思われる年数分を乗じたら数字が出てきます。家族人数が減少すれば生活費は減ります。生活水準が上がればそれを維持するための金額は膨らみます。残された家族に収入があれば保障を減らしても大丈夫です。また退職金や預貯金等既に準備されている資金は改めて保障金額に加える必要はありませんし、公的補助等が見込めるのでしたらそれも同じです。 住宅ローンについてですが、ローンを組んだあとならば保障が必要ないこともあります。ただし最近は団信等への加入の必要のないローンもあります。そういったものを利用するのであれば保障という考えは必要かもしれません。しかしこれにしても現在の収入が基礎になることには変わりありません。またご主人が亡くなったとしても家を購入しますか?それでも必ずお子さんを大学まで進めさせますか? 真剣に考えるのであれば、現在の生活+ご主人が亡くなった後の生活を考える必要があります。

回答No.6

ローンは団信でクリアになります、その為の保険ですので。 絶対とは言い切れませんが、団信はだいたい銀行(お金を借りた所)が掛け金を払い、ローン名義者が亡くなった場合それで残りの金額を支払います。

  • taro_ka
  • ベストアンサー率26% (638/2370)
回答No.4

こう言う質問をされるときには、 加入している健康保険と年金の種別 マンションなのか、持ち家なのか、住宅やその他ローンは?また返済条件は? などを書いておかれるほうがお望みの回答が得られやすいと思います。 逆に言えば、会社員で健康保険と厚生年金の加入者とその家族であれば、本人さんがお亡くなりになってもいろいろと給付金が出るので、それほど死亡保険金額を高く設定する必要はないと思います。 自営業などの場合は、出来れば手厚い保険金額を確保しておくほうが望ましいです。 それに住まいの状況(持ち家、賃貸、生活費)などの状況を勘案して保険金額を設定するのが一般的だと思います。

ranpanman
質問者

補足

皆様からも同意見でしたので補足させていただきます。 主人はずっと会社員で厚生年金加入者です。 年収は700万。現在は賃貸に住んでおります。いずれ住宅ローンは抱えることになります。 住宅ローンと言うのは「団体信用保険」にてクリアになるものとは限らないのでしょうか?

回答No.3

年収や生活状況が解らないのでハッキリとは言えませんが、賃貸物件に住んでらっしゃるなら、4900万は妥当でしょうが、持ち家なら尚更充分だと思います、持ち家の場合団体生命保険に入ってると思うのでご主人が亡くなった場合ローンは免除されますので。(ローン名義がご主人のみ)

ranpanman
質問者

お礼

ありがとうございました。 団体生命保険について、少し勉強したいと思います。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.2

いろいろな計算方法がありますし、必要とする情報も多岐に渡ります。それに将来を正確に予想できるものではありません。 その中でもわかりやすく考えるのは現在の収入を基に算出する方法です。なぜなら家計は全て収入が基礎になっているからです。車の購入、家の購入、子どもの教育費…全ての基礎は収入です。 例えば月収30万円と仮定します。家族が一人減ると同水準の生活をするための生活費は7割程度になるとされてます。となれば月21万円で、年額252万円。10年補償が必要であれば2520万円が最低限必要ということです。20年なら5040万円ということです。収入が多くなる可能性があれば準備資金は多くする必要があるでしょう。 逆にその他の資金があれば、もっと少ない額ということです。退職金があったり、遺族が働いて収入を得る、生活水準を落とす… またこの計算方法でもわかるように、必要とされる準備資金は年々減少していきます。それと同時にやはり見直すことが必要です。

ranpanman
質問者

補足

年収700万。東京在住。いずれはマイホーム購入予定。 子供を2人、大学まで出すとなるとどうなんでしょうか?

  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.1

今の生活環境と、旦那さんの年収などが分からなければなんとも言いようがないのですが・・・ 旦那さんの年収が200万くらいで、今住んでいるのがアパートなどならば十分な補償だと思いますが、 旦那さんの年収が1000万くらいで、ローンを払っている最中のマンションや自宅を持っているのならば、安すぎると思います。 ただ、普通の考えだと働き盛りである男性の死亡保険としては少ないのではないでしょうか?

ranpanman
質問者

補足

年収700万。現在賃貸アパートですが、5年を目処にマイホーム購入予定。 住まいは東京です。

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