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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:我が家に必要な死亡保障額は?)
我が家の死亡保障額決定のポイント
このQ&Aのポイント
- 夫婦二人の年収が約600万円で、子供もいる我が家の死亡保障額を設定するには、家族構成やローン残高、保険の種類などを考慮する必要があります。
- 現在の保障額を見直し、夫の死亡保障を増やすことを検討している家庭には、保育料が不要になったタイミングが良い機会です。
- 公的年金がない状況なので、自宅の持ち家には団体信用生命保険があるものの、死亡保障を設定することで家族の将来に不安が解消します。
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一応FPですが、 ご家庭により必用な保障額はことなりますので、単純に回答できませんが、必用な保障額を月々でどういう生活費がかかるか整理するのといつまで必用か重要です。 ずっと国民年金であれば、ご主人が万一の場合は、遺族年金がお子さまの18歳の3月まで約8.6万円前後で予定しておいて下さい。不足分を奥様と保険で補うと良いでしょう。大学の資金は定期保険で卒業年にあわせると無駄がありませんが、奨学金や学資ローン(本人が返済する)・アルバイト分も見て置くと良いでしょう。 死亡保障だけで考えると60歳まで、月々10万円を保障するタイプであれば、月々3300円で保険料一定のものもありますから、共済とは保障のし方がちがいますが、合理的な保障のつけかただと思います。 住宅費(維持費を除く)は不要なので、母子二人の必用な生活費を概算で出してみて下さい。 がん保険は家族型では奥様の保障がご主人より低くなるので、できればご夫婦は同じ保障が良いと思います。某社ではがんの診断給付金の1位と3位が女性特有のがんというデータがあります。(初期がんも対象です) ひとつだけ商品をおすすめすると。「超保険」とうのが、セット商品でなく、保障額や期間、特約を自由に選べますし、お子さまの保障も自由にできますから、良いプランナーであれば、良いプランを作れます。中には下手な人もいますので、良いプランナーにあえるとよいですね。
お礼
早速にお返事ありがとうございます。少し補足します 子供の学費は学資保険で18歳で200万の満期金が受け取れるタイプに加入しています。夫が万一の場合は掛け金が免除され満期金がもらえるタイプです。大学進学時の初期費用はそれと貯蓄でなんとかする予定です。私自身にもわずかですが収入(年間約120万程度)がありますので、遺族年金など公的援助と合わせると生活費はなんとかなると思います。共済だと60歳から保障額が減額されるので、老後のことをかんがえると今のうちに終身保険に加入したほうが良いのかと漠然と考えていました。 それから気掛かりなのが社会保険がないので怪我などの休業保障がありません。死亡保障を手厚くするなら月に10万でも収入保険のようなものに加入したほうが良いのでしょうか?