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死亡保障額について
保険の見直しを検討しています。 先日アリコのセールスの方が来られたので、死亡保障金額をどう決めたらいいのかを問うと、万が一の時にその後の生活を保険金で全てをまかなっていくという考え方よりも、残された者が通常の生活が出来るようになるまでの足しにするという考えで決めた方が良いとのことでした。 毎月の実質生活費×12ヶ月×○年。○は↑の通常の生活が出来るようになるまでの年月です。 大体5年くらいの間に、残された方が就職口を探して普通の生活が出来るようにするのが良いのではないかとのことです。 その考えでいくとうちの場合、月生活費25万×12ヶ月×5年=1500万となります。 しかし、今入っている日本生命の保険は死亡保障3800万、不慮の事故の場合の死亡保障は4800万になっています。今の保険は何の考えもなく、主人の会社に出入りされている保険会社の方の勧めで入ったものです。 万が一の時、沢山保障があるに越した事はないけれども、本当に万に一つの時のために、沢山の保険金を支払うのは無駄のような気もします。 皆さんは死亡保障額はどのくらいに設定しておられますか? 保険を決める上での考え方も教えて頂けるとありがたいです。
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- bluemente
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 公的保障については全く考えていませんでしたし、主人の分の生活費も除くと月々の必要金額は少なくなり、死亡保障金額の設定も随分抑えられますね。 となると今入っている保険の補償額はものすごい金額で、どうしてこういうものがお勧めなんでしょうね。 期間というのは、保険料を支払い終わる期間ということですよね。 また今入っている保険は10年毎の更新型の定期付終身保険で医療保険が付いているタイプです。 特約が山ほど付いていて、アリコの方には無駄ですよと言われています。 やはり見直しをしたいと思います。 保険に関しては無知なので、ひとつひとつ分からない事をクリアしていきながらの作業になりますが、無駄の無い保険に入りたいと思います。 どうもありがとうございました。