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天罰とかばちってあると思いますか？
神という存在が居て罰を下すというのはあまり信じていないのですが でも、そういう事が本当にあるなら別に構わないとも思うし また、悪いことをしたという良心の呵責から来る 小さな身体の異常が積もり重なって 病気になってしまうとか、注意散漫になって 事故を起こすとか仕事で失敗するとか そういう因果関係があるかどうかも分かりませんが こういうことを全部ひっくるめて 天罰とかばちとかってあると思いますか？
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もしあるならば、段々、世の中は良くなっていくでしょう。そして、今頃はもう「この世に悪事・悪人は存在しない」ようになっていることでしょう。 実情は、逆ですよね。また、天罰があるのなら、人の行う刑罰は不要でしょう。 いずれにしても、私は天罰の有無によって自分の行動を変えようとは思いません。同様に、ボランティアをしたからといって「善い報い」があるというものでもないと思います。 天罰、ばち、というものが有ろうと無かろうと、恐れることなく恥じることもなく生きて、そして逝きたいと思っています。
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- shhkmg
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ありますよ。必ずあります。 私は公道で商売している人間ですが、クルマを転がしているとそれが顕著に分かります。 狭い道で対向車に進路を譲ります。すると、次に対向車に出くわした時には自分が譲られる事が多いのです。 前方を走るクルマにちょっとイライラして追い抜いてみると、今度は私のクルマが別のクルマにメチャクチャな追越しに遭います。 実は世の中って、結構単純な仕組みで動いているのかもしれませんね。 罰とか利益ってのは幼稚な観念思惟のレベルではなく、厳としてこの世に存在する法則みたいなもの。「ある」とか「無い」とかを論じるレベルじゃないってことです。 だってこうして自分が体験している訳だし。
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
＞自分の正義を信じて戦っているんですよね でも、それって、正しく理解しているのでしょうか？ だから「神」が絡むとややこしくなるんですよ。 「正しく理解」の正しくはこちら側の理論であって、向こうからするとこちら(資本主義＝アメリカ等)が悪なのですから。 その悪の根源であるアメリカに正義の鉄槌を下す事は自らの命を投げてでも遂行すべき事だと「正しく理解」していると思いますよ。 彼らからすれば「天罰」はアメリカにあると。
- sapoten
- ベストアンサー率45% (137/298)
無い。 「神」は「人」を責めることも、罰を与えることも無い。 「人」を責めるのは「人」であり、「人」を罰するのも「人」である。 「罪」というもの自体が、そもそも、この世には存在しない。 「罪」は「人」が作ったものであり、それに反したからといって、責めるのは「人」、罰するのも「人」。 「中途半端に良い人間」は「中途半端に悪い人間」と同じぐらいに悩むことになる。 良いことをしているのに報われない、その思いは、「悪い人間」に対する「罰が当たれば」という思いに変わる。 「悪い人間」に罰が当たれば、「中途半端に良い人間」は相対的幸福感を得られる。 それを糧に、「良い人間」を演じ続けることが出来る。 って考えるのは、心が屈折している？
近所の人は私の顔を見ると 「たたりってあるのですね」 といいます。だから.多分あるでしょう。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
今日、ブログで面白い記事を見つけました。 『櫻井よしこ Webサイト!』－『いつ来るか、橋本氏の収支決算』 http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2006/04/post_434.html 政治家とか見ていると、こいつらに天罰があたるということはあるのだろうかと思うときもあるのですが、時間はかなりかかってますけど、そういうことはやっぱりあるんだなあと感じました。
お礼
こんばんわ。 ありますか？ あるとすれば、私の帳尻もいつか来るんでしょうね そのときが怖いですね(^^;。 小さい、帳尻だとよいなぁ～。
- jameskun
- ベストアンサー率17% (123/685)
＞天罰とかばちとかって あると思いません。あり得ない。全ては後付けの解釈です。 しかし、良心の呵責、不規則な生活による病気、怠慢による事故などの因果律は当然あるので、その事象をバチとして説明づける人間の想像力には感服します。 また、そのフォローとしての『災い転じて福となす』という格言もありますね。
お礼
こんばんわ。 私も、どっちかいうと そういうのは信じないのですが 希望としてそういうのが あってほしいと思っています。 ありがとうございました。
- Trick--o--
- ベストアンサー率20% (413/2034)
人間、生きていれば必ずいい事も悪いこともあります。 いいことはあまり印象に残りませんが、悪いことは残ります。 また、自分が悪いことをしたときに「罪悪感」があればその印象は強く残ります。 この二つが合わさって「罰が当たった」と思うのではないでしょうか。 ところが、罪悪感を持っていない人も居るんです、これが。 その場合は「悪いこと」が起きても本人は「罰が当たった」とは思わないのです。 他者に対して「ほらみろ、罰が当たった」というのは、相手が人並みに罪悪感を持っていることを期待しているんですね。 持っていない人には「ハァ?」としか思えないんですが……
お礼
こんばんわ。 よく分かります。 悪いことは印象に残っているんですよね。 また、 ＞ところが、罪悪感を持っていない人も居るんです、これが。 その場合は「悪いこと」が起きても本人は「罰が当たった」とは思わないのです なのですよね。 そして ＞他者に対して「ほらみろ、罰が当たった」というのは、相手が人並みに罪悪感を持っていることを期待しているんですね。 そのとおりだと思いました。
人殺しが事故にあって死んだら天罰っぽいですが、人殺しを事故に遭わせるのはＯＫで、人を殺すのをやめさせる気は更々ない神様ってのも気に入りません。
お礼
こんばんわ。 お～すごい、納得です。 そっかぁ～そうですよね。 罰って最終的な手段であって その前に防ぐことがいくらでもあるのに それをしないのはやさしくないですよねぇ～ ネズミ捕りをしている警察みたいですもんね。
- you-nonnom
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私はあると思います。 「良い事も悪い事も全部自分に返ってくる」 って言葉を聞いた時、とても納得しました。
お礼
こんばんわ。 ＞「良い事も悪い事も全部自分に返ってくる」 なるほど、よい言葉だと私も思います。 切実にそうであってほしいと思います。 でも、世の中 理不尽な事もいっぱいあるんですよね。 あいつ、いつ、ばちがあたるんだ？ ってひと一杯居ます。 かといって、私も 他人からみれば 「あいつ、いつかばちがあたるぞ」 って言われているんでしょうねぇ～(^^;。 ありがとう御座いました。
神とか人智を越えた現象とか言うより、因果律と確率の問題でしょう。 悪い事をする ↓ 恨みを買う・自分に疚しい心理が出てとりつくろうなど余計な行動が増える ↓ バレる原因を増やす・何かにつけて悪事のせいだと考えやすくなる ↓ 不利益が出たとき、自分の悪事に原因を結びつける ↓ バチ
お礼
こんばんわ。 ＞因果律と確率の問題でしょう 神が居ないとなれば やっぱりこういうことなんでしょうね。 でも、確率の低い人も 確実にいますよね？
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お礼
こんばんわ まさにそうですよね。 ただ、ときどき あいつうまくやったよな ってやっかみが入るんですよね(^^;。 子供には正しく生きろって説教しても はたして自分は？って考えると う～んってなってしまうし。 ありがとうございました。