- ベストアンサー
性病の存在理由とは
- 性病の存在理由について考えてみましょう。
- 性行為には生殖と快楽の2面性があり、それによって人類を維持する意味があると考えられます。
- しかし、現代の性病の存在は人類の倫理観や性欲の問題とも関係しているかもしれません。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
性交は結婚している二人だけで、喜び愛し合うためにあります。 結婚までは身体を守り、童貞 処女であればよいわけです。 最初アダムとエバが罪を犯した結果、病気に人はなるようになりましたが、アダムとエバを責める事は誰もできないと思います。 それはもし、私や他の誰かあなたであったとしても、アダムとエバのように罪を犯したと思うからです。 神様はあなたを愛しておられます。 あなたが性病にならないよう願っておられ導いてくださっているのだと思います。 どうぞ結婚まで身体を守り、結婚後はお相手の身体を楽しみ喜び愛し合ってください。
その他の回答 (6)
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
単純な話です。 ●人類を絶やさないために、神が子孫を作る行為に付随して快感を与えたと思います ○という前提が正しくないからです。 質問者さんご自身が気づいていられるようにもし「神の意志」があるならば「病気」そのものが存在しないはずです。 質問者さんの論理であれば「食欲」も「人間が生存していくために神が与えた快楽」であるはずですが、食べ物によっても病気になります。 風邪ですらこじらせれば死に至ります。 質問者さんの論理であればに地球の環境を破壊する人間を神は排除したくてあらゆる病原菌を撒いているのに人間がそれに抗っているとも言えます。
- gekikaraou
- ベストアンサー率30% (27/89)
>>> かくいう私も、残念ながら凡人ゆえ、なかなか人生常に正しく生きてるなどとは、とても言えませんが少なくとも心がけて生きたいと思ってます。 正しいって何でしょうか? 生き方は人それぞれ、そして正しいも100億通り。 だから、何を信じるかも人それぞれですが、信じるには信じるなりの理由があると思います。 世の中に起こる事象を何となく感情で眺めててその結果を簡単にはじき出すのは【私には】出来ません。 あなたが否定していると思いませんし、あなたを否定しようとも思いません。 ただ、信じるには信じるなるの理由を考えて欲しいと思います。 そして出た結果が真かと思います。 そしてそれは経験・年齢と共に変化していくでしょう。 >>> 信ずる信じないは、個人の自由ですので別に否定する方を論破しようなどという考えは皆無ですから悪しからず。逃げでもなんでもなく、先ほど述べた理由でその人がそう感じるか否かは、他人には左右できないと思いますので。 おっしゃる通りですが、人の意見を聞いて自分の意見を正である、誤である、または誤であるが信じ続ける・・・と選択肢を持つことは非常に重要です。 普通に生きていたら、激しく考え方を否定されたりはしませんから、考える機会を持つことは重要ですし、会話する機会も重要です。 思い込みって大切ですし、反対に怖いです。
お礼
何度もご返事ありがとうございます。おっしゃることの大筋は重々承知してるつもりです。 なんとなく感情で思い込んでる・・・先にも書きましたが、これはそう感じるから、としかいいようがありません。いろんな本を読んだり経験したこと、そこから考えた結論ですから、理屈ではありません。 正か誤か、誤を信じる・・・これも、先に書いたように「神」がいるかどうかという命題は、誰も証明できないので、絶対にどちらが正しいとは言えません。極端な話、いると思う人にはいるし、いないと思う人にはいないということになるでしょうね。死んでみないと、わからないということです。 ただ、言えるのは神がいると思って生きる方が、日頃の生活で自分の生き方を考える機会が増えるかも・・と思ってます。余計なお世話かもしれませんが。
- gekikaraou
- ベストアンサー率30% (27/89)
追記 万能である神の意思だとすれば、ソープ嬢や、セックスを仕事にする女優男優は避妊具を着けていようが、薬を飲んでいようが全てエイズになるでしょうね。 もうちょっと論理的に考えたほうがいいですよ。 思い込みが激しすぎるし、結論付けるなら学んでからでしょうね。
お礼
一般人が神の存在など言ったら残念な人、ですか。そう思うあなたのような人もいるし、証明はできないがやはり神(的な存在)は厳然としている、と思う人も少なからずいますよ。 性を楽しむのは人間に与えられた特権とのことですが、それが目に余るようになってきたから、人類に反省の機会を与えるため新たな病をこの世に発生させてると考えます。 セックスを仕事にしてない人でも、生で頻繁にやるということは、避妊具をつけてやるより、相手を妊娠させたり病気を移す可能性が高いので思いやりのない行為であり、結果エイズ等の感染リスクも高くされているのかと。 思い込みが激しいとの指摘ですが、そもそも神の存在を信じる信じないという議論は、理屈で証明するのは不可能なので、個人個人の今までの人生から得た経験や哲学から感情面(情緒面)で「感じる」もので論理的に「理解」するものではないと思います。ですから、思い込みといわれればそうでしょうね。ただし、「正しい」思い込みと確信していますが。 かくいう私も、残念ながら凡人ゆえ、なかなか人生常に正しく生きてるなどとは、とても言えませんが少なくとも心がけて生きたいと思ってます。 信ずる信じないは、個人の自由ですので別に否定する方を論破しようなどという考えは皆無ですから悪しからず。逃げでもなんでもなく、先ほど述べた理由でその人がそう感じるか否かは、他人には左右できないと思いますので。
- gekikaraou
- ベストアンサー率30% (27/89)
神の意思ですかwww 大げさですね。 神様は作られたもの、実際に神に祈れば叶いますか? 叶いませんよね。 神様って、利己的で我欲が強い人間の業に対して祖先が作り出した偶像だと思っています。 そういう意味では神の警告だと考えるのもアリでしょうが、それを真剣に受け取るとただの妄信に近くなると思います。 もともと動物って必要以上の性行為はしませんよね? ですが動物として高度になればなるほど、【生きる】ためだけの事象(食や性)を楽しんだり、文化として継承したり出来るようになります。 それは、進化にも近くて豊かに生きれる様に進歩した人間だけの特権の様な気がします。 神の罰なんて、映画で人に思考の多様性を与える仕事に就いているならまだしも、一般人が神の思し召しだなんて言ってたらあらら残念な人って思っちゃいます。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
あなたの神の時間軸はどうなっているのでしょうね? 梅毒の発生(1493年、日本は1546年に伝来)、ペニシリンの発見(1942年)、エイズの発生(1981年)。。。年表に書ける世界史なわけで >人類の倫理観がなくなり、性欲の赴くままにやり放題という現在の風潮に対して いつの現在の風潮のハナシ? 梅毒やエイズの発生が神の意志なら、ペニシリンの発見も神の意志であり、 神罰を与えし梅毒に人類は留まることを知らず、ペニシリンを与えたことによる人類の猛繁殖の原因は、性欲の赴くままのやり放題であり、 エイズは、梅毒と同じでも400年あれば人類は乗り越えかねない。最近、幼児のHIV完治例がでました。人口も1981年から止められない止まらない。 この現象から神の意志を感じる事ができるとするなら、監督能力と計画性が無能な神の失策でしかないと思うのですが。 私には、飼い犬に噛まれ、飼育コントロールができないダメ調教師にしか感じません。 それが神とは私は認めません。だから噛み付きます。所詮、神にとって自分はヒト群体の個でしかないですし。
お礼
ありがとうございます。おっしゃるとおり、梅毒にはペニシリンという特効薬が発見され、エイズも現在かなり研究が進んでいます。 思うに、人類の野放図さを反省させるため神は性病をこの世に送り込んだが、人類を滅亡させることは本意ではないので、時期を見計らって、研究者が新薬を開発するように仕向けている気がします。 その意味では、エイズもそう遠くない将来、死の病でなくなるかもしれません。神が愛想を尽かしてなければの話ですが。 人口については先進国では減少し始めましたが、発展途上国、特にアフリカでは今でも増え続け地球全体では、増加の一途なのはそのとおりです。これを神の失策と考えるかどうかはむずかしいところですね。私の考えでは、もし地球が持ちこたえられないレベルまで、人口が増加するなら、その後はこの世は食糧問題等で地獄絵図なので、神が人類の身勝手さにさじを投げたということかもと考えます。
- wasamayo
- ベストアンサー率20% (12/58)
私は神の意志は感じません。 そもそも、SEXに付随する快感を神が与えたとも思っていません。 人類を絶やさない為に神が人間の性行為に快感を与えたならば、 何故女性には痛みが伴うのですか? >性病以外でも、訳の分からない病気はたくさんありますが、きりがないのでここでは狭く考えさせてください。 この発言は思考の放棄だと思います。 性病だけを見ていたら性病は見えなくなります。 狭く考えると、考える材料がすぐになくなり神の名を出さざるを得なくなります。 聞きかじりの知識だけでなく、まず医学や生物学などをしかと学ぶべきだと思います。 因みに私個人は神様の存在否定派では無いのであしからず。
お礼
内容から女性と推察します。私も別に医学や生物学を軽く考えてはいませんよ。人類のこれまでの進展はそういった学問の発達が大きく寄与してるのは、事実でしょう。 ただ、広く考えるとそういう学問の発達も人間の力のみでなく、そうしむけている神の援助があるからと考えます。 考える材料がなくなり神の名を出して逃げる・・・とお書きですね。では、どういうのが、逃げにあたらないのでしょうか。 医学等は、病気の原因(病原菌の種類等)や治療法は解明できることもありますが、そもそもなぜそういう病が存在するのかは説明つかないものが多いです。科学がすべてを解明できるというのは、人間の傲慢と思います。 女性に痛みが伴う・・・出産のことでしょうか。確かにその点は男に比べて不公平ですね。 なんでも神のせいにするのは都合よすぎる、という主張と理解します。証明できる問題ではないので、結局個人の考え方次第という平凡な結論になるかと思います。
お礼
ありがとうございます。キリスト教では、結婚以外での性交渉は原則禁止されてる、と聞いた気がします(宗派にもよるのでしょうが)。 食欲、睡眠欲と並ぶ本能である性欲があるために、様々な理由(容姿が悪い等)でお相手が見つからない人は、煩悩に苦しむこともあります。同じようにこの世に生まれながら、なぜこう不公平なのかと考えてきました。結論は、前世でのカルマ(業)が原因だろうと思ってます。何をしたかは、記憶がないからわかりませんが。これは、仏教の考え方なので、キリスト教ではどうなのでしょうか。 性病については、やはり神(的な存在)が人類に与えた警告かと思います。