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○○ねこちゃん

私は36歳になる主婦ですが、 4歳か5歳の頃読んでもらって印象深かった作品を、 未だにしつこく探しています。 ・主人公は女の子。 ・その子はワガママで、自分が何か悪いことをしたり、 自分の落ち度で失敗をしたりしても、 絶対にそれを認めず、 「私じゃないわ、○○ねこちゃん(ねこ、だったと思います)がやったのよ」などと 自分の頭の中で考えた?架空のキャラクターに責任をなすりつけます。 ・が、架空のはずの○○ねこちゃんは、なぜか事故?で死に、 そのとき初めて女の子は、「反省」や「良心の呵責」のような気持ちを喫する。 こういう感じの話でした。 うちは貧乏で、絵本は市の図書館でまとめ借りしていたのですが、 絵本自体、今のように大人でも楽しめるようなオシャレなものはなかったので、 岩波の小さなサイズのものや福音館のものが多かったと思います。 だから、その辺で出ていた作品だと思うのですが、 絵本は一度出版されると、寿命の長いものが多いので、 ぜひもう一度読みたいものだと、希望を捨てきれずにいます。 お知恵、拝借できませんでしょうか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • sharako3
  • ベストアンサー率29% (333/1130)
回答No.1

おそらく「ルルねこちゃん」という作品だと思います。 残念ながら絶版です。図書館などにはあるかもしれませんね。 http://www.esbooks.co.jp/yhs.svl?start&CID=BKS420&shop_cd=1&cust_id=Xmo46Wk9o36m989ki81GiiXk6kGA3564&shelf_id=01

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