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長生きや早死にの目安
この前ヤフーかMSNの記事で1分間を自分で数えてみて実際より長く感じたか、あるいは短かったかで長生きや早死にの簡単な目安となると言う記事がありました。どちらが長生きだったのでしょうか? また、この記事を知ってる方がおられましたら教えてくださいm(__)m
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- dadachan
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この話題は、もともと『象の時間、ネズミの時間』という本を基に作られた話題であると思われます。 簡単に言いますと、心拍数の多いネズミの寿命が3年であっても、心拍数の少ない象の寿命が数十年であっても、動物は一生の間に心臓が動く数は同じである(一生の心拍数は同じである)から、天寿を全うした時に象もネズミも自分の人生を十分生き切った、と感じる、といった内容です。 つまり、一生のうちで決まった数だけ心臓が動くと考えると、心臓の動きの早い人は一生が短く、遅い人は長い、逆に言うと心臓の動きが早い人は、自分が感じる時間よりも本当は時間が過ぎていて、遅い人はその逆だから、心臓の動きの早い人(相対的に本当の時間経過が長くなってしまう)は早死にする、ということになりますね。 ただ、このご時勢、交通事故や事故、病気など、死因は多種多様に渡っておりますので、それほど信憑性のあるものではないかと思われますね。
- tomato429
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私は朝日新聞のbe(日曜版)でそのような記事を読みました。 1分間を数えてみたら実際は75秒だった。と言う人は自分の感覚よりも世の中のほうが早いので、あせって物事を進めないといけないので「せかせか型(だったかな?はっきりと名称は覚えてません)」で、早死にタイプだそうです。 反対に1分間を数えてみたら実際は45秒だった。と言う人は、まだ15秒も余っているのでのんびり出来る、「ゆったり型」で、もちろん長生きタイプです。 ちなみに私は上のタイプ。気がつくと時間が思ったより過ぎているので、のんびりなのですが、お出かけ直前はあわてているので、そうかな~と納得です。
お礼
回答感謝します
お礼
なるほど・・。 ありがとうございました