- ベストアンサー
添加物で長生き!?
この前、テレビで「防腐剤で人間は長生きをする」と言っていたのですが、どういうことでしょうか? 私は添加物は、体に悪いと記憶していたのですが・・・。 人間の細胞が防腐剤によって、腐らなくなるということでしょうか? 私もきちんとそのテレビを見ていなかったので、もしかしたら間違っているかもしれません。 誰か真相を知っている方はいませんか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
防腐剤入り食品で死体が昔に比べて腐りにくいとは聞いた事があります。 平均寿命が延びてるのは実は防腐剤のせいだったりして・・・
その他の回答 (2)
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
テレビ放送の内容は知りませんが、 食肉を言うなら、微生物が繁殖しなくなったので、其れを食べての罹患がなくなったからってことですね。 私も、今は肉類は五月蝿いからしないけど、日本帰国時に持ってくるものは、防腐剤・添加物を使っていないのは怖くて食べられませんので購入しません。 薬剤は何でも、主効能と副作用を見比べて使うものです。 必ず何かしらの毒になることが在るのです。 防腐剤も同じです。
お礼
ありがとうございました。
該当テレビを見ていません。 防腐剤がなかった頃は.保存職か生物しかありません。 結果として.「腐ったものを食べる」か「食べるものが内」かの二者択一に鳴り.多くの過多が飢えて死ぬか.食中毒でなくなりました。 食料を端境期でも安定して供給するためには防腐剤が必須です。 例として.ヨーロッパの肉は.9月にとさつして1年間食に供されます。だから「腐って(一応乳酸菌発酵をするような条件ですから食べられないことは有りません)いて香辛料無しにはたべられたものではない」のでした。 乳酸発酵の失敗が.園なのと折り.ソーセージ菌による集団食中毒-ボツリヌス中毒です。
お礼
確かに防腐剤のおかげで、私たちは腐らないものを食べて、食中毒などで死ぬ人もいなくなったと思います。 そういう意味では、長生きにもなったのかもしれません。
お礼
死体もそうだとは、初耳でした。 やっぱり防腐剤は人間の細胞も新鮮な状態にするのでしょうかね? もっと調べてみたいと思いました。