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適職の探し方

今年30歳になる女性、独身です。 短大卒業後、大手メーカーに営業事務として8年、別業界の大手企業子会社で販売兼事務の仕事を半年、別の大手メーカーに派遣として営業事務で働いてます。 自分にとっての適職とか、自分がやりたい仕事が見つかりません。 どうやったら、そういう仕事に出会えるのか、自分はコレをやりたかったと思えるようになるのかわかりません。 私は結構気が強い面があり、しかも、感情が表に出てしまうほうなので、営業とか接客は向かないかと思っているのですが、元カレや仲のいい友人には「ハキハキしているし、営業とか外に出る仕事が合うのでは?」「逆に顔を合わせて話すほうが、お互いに話しやすかったりするもんだよ」と言われます。 確かに2社目では、実際に売場に立ったこともありますが、それなりに楽しかったように思えます。 最初の営業事務は受発注関連の仕事だったので、お客様と電話やFAXを通してやりとりする日々でした。 現在の営業事務はほとんどグループ内の雑務をこなすだけ(封筒の宛名書きとか)で、誰かとやりとりすることはありません。 同じ営業事務でも、以前の営業事務のほうが大変だったけど楽しかったです。 自分が思い込んでいるよりも、周りの人の意見のほうが的を得ているのかなと思えたりします。 いろいろな仕事に挑戦すればいいのでしょうけど、かと言って、あまり頻繁に職を変えるというのも抵抗があります。 適職の探し方ってあるんでしょうか?

みんなの回答

  • tak-a
  • ベストアンサー率19% (84/433)
回答No.6

現在、就職活動をしている26歳の女です。 人によってだとは思います。私の場合は、一昨年の12月から去年の4月に掛けて2回、試用期間中の解雇に遭いました。その後、自分自身を考えさせられました。人と接する仕事をしたいか?物を作ったりする仕事か、外回りの仕事か?と考えました。 私も悩んでいます。私は、学生の頃からアルバイトを含め、いろいろな仕事を経験しました。 アルバイトでいろいろな仕事を経験してみる事が自分に取ってプラスなのかな?って思いました。離職した後、お中元の包装や年賀状の承り関係のアルバイトを経験し、人と接する仕事が向いているのかな?と思いました。確かに自分に合う仕事を見つけるのはすごい大変と感じました。求人票を見て、自分でこれが出来るかをしっかり吟味する事なのかな?って思いました。実際、自分でやらないと判らないと実感させられました。

回答No.5

「適職の探し方」「どういう道に進めばいいのか?」 現代の日本において、この問いかけはかなり多くの若い人が悩んでいる問題だと思います。 私もあなたの質問や回答者の方々の意見を見て、何か書き込みしようと思いましたが、各回答者さんの意見に対して あなたが、何もコメントされておられないので、書き込み しずらいです。 「もし差し支えなければ」、恐れ入りますが、各回答者の方々に何かコメントしていただけると有難いのですが・・

回答No.4

同じ職種であっても、 上司、同僚など職場環境が異なれば、間違いなく感じ方が違うはずです。 また同じ職種をやっていても、 自分に向いていると感じたり、逆に向いていないと感じる面もあるはずです。 たまたま自分の性格や好き嫌い、また仕事の調子の良し悪しなどと同期していると、そうだと思いこんでしまっているだけだと。。。 私の場合、会社の業務上の都合もありましたが、 社内で異なる職種をいろいろと経験しました。 その中で感じたことは、 どんな職種であっても目的意識とモチベーションがあれば、頑張れるということ。 仕事が人を育てるところがあるので、いろいろな経験をすることによって、ものの見方が変化してきて、一面だけで捉えるのではなく全体像をイメージするようになったこと。(→大局観を持てるようになったこと。) 仕事は好き嫌いでするものでもなく、 また社内の上司や同僚、社外の顧客を、自分の都合でより好みはできません。 自分の時間を切り売りすることで、労働対価が得られるのであって、 そこに好き嫌いの感情や適職な否かという思いこみは、仕事に関係しないと思っています。 貴方の質問の答えになっていないかもしれないので、申し訳ありませんが、いかがでしょうか。

回答No.3

適職の探し方はありますよ。 でも、そのマニュアルは残念ながらありません。 自分で見つける努力とかくふうをするしかないんです。 若いうちから「自分はこれだ!」って見つかる人はいいですよね。でも、ほかの多くの人はそんなふうにラクに見つけられません。 私は27歳でまったく別業種に転職しました。 その仕事は、今では「自分にはこれしかない」と思える仕事です。ですが、この仕事をやっていこうと決心するまではどの仕事を選んだらいいのかとても悩みました。 とにかく、自分のことを知る。これしかないんですよ。今までのことを小さなことでもなんでも思い出して、自分はどんなときが充実感を感じたかを知って、自覚するんです。もっと簡単に言えば、何をしているときが幸せかとか、楽しいと思えるかとか。 それで、じゃあああいう仕事はどうだろう、こういう仕事はどうだろう思いをめぐらせてみればいいんです。自分研究ですね。 言われてみれば営業は楽しかった、って、本当に適職を見つけたいなら人に言われる前に自分で気づいてもいいのではと思いますが。 それから、仕事は楽しいばっかりじゃなくて、何をしても大変さはついてきますよね。適職って言うのは、その「辛さ」を乗り越えていける仕事のことだとも言えます。 そして最後に、これだ、と思ったら腹を決める覚悟も必要です。 自分をよく知って、あとはその自分を信じましょう。 がんばってください。

noname#22364
noname#22364
回答No.2

こんばんは。 考え方が甘いと思います。会社は遊ぶ場所では在りません。 「この仕事は自分に不向きだから駄目だ!」 ではなく不向きであるならば、「向いている仕事」にする努力をするべきです。 考えて、工夫して、試行錯誤して"やりがい"になると思います。 客観的に違う角度から仕事を見直すのも良いと思います。(例えば、上司の立場、社長の立場、お客様の立場などなど) 仕事に対する考え方が変わる、"きっかけ"がつかめるかもしれません。 最後に乱文失礼いたしました。

  • showta
  • ベストアンサー率30% (129/422)
回答No.1

適職とは体験をしても居ないのに、自分にわかるもんじゃないですよ。 ある作家の人が、汗まみれ土まみれに働く人に、つらくないですかと、きいたら、職人さんは「辛くない仕事ってありますか」と、逆にきかれて、自分の甘さを恥じたといわれます。 TVでも番組で芸人さんたちが、わいわい仕事していて楽そうだとおもうかもしれませんが、実際には人気がなくなれば、見向きもされませんし、辛いことがとても多いですし、歌手にしても同じです。 とりあえず、毎日衣食住をしなくてはいけませんから、まずは仕事についてみることで、ちょっと面白くなくても、石の上にも三年というくらいで、辛抱は必要です。 「働く」とは、はたを楽にするから、はたらくというわけで、他人を楽にしてあげるからお金を頂ける訳です。 自分が楽しく仕事できてお金を貰おうと思うべきじゃないです。辛い仕事だから、いやな仕事だから、他の人の代わりに仕事をすれば、お金になるんです。 楽しかったら、他の人が仕事しますよ。 いやなことでも我慢してあたりまえだと思います。 あの、江戸時代の日本地図を作った伊能忠敬などは、 婿入り先で、婿入り先の家のために働き、老後は子供に 家を譲ってから、自分の趣味をし始めたんです。 自分に適するとか適さないとか、仕事としては100%関係ないです。

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