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人間は必ず死を迎えますが・・・
誰もが一度は考えた事はあると思いますが、人は死んだ後どうなると思いますか? たまにふと考えるんですが、もしこの世から死んでしまったら今までの存在がなくなるのはもちろんですが、その後はどうなるのかと考えると怖くなります。 年をとるにつれて死について怖くないと聞きますが、 死ぬ事ははやり怖いですか?その後の世界はどうなると思いますか?
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人間は、死後、生まれ変わります。これを、輪廻転生といいます。病院のベッドの上で、眠るように、意識が 遠退き、目が覚めたら、ベビーベッドの上。ただし残念ながら、前世の記憶は、なくなります。 僕も、前世の記憶は、全く ありません。死んでから、赤ちゃんとして、新しい姿に、生まれ変わるまて、49日(しじゅうくにち)といわれています。
- yongha
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人間は生まれ変わります。そして前世での行いが今世に影響をおよぼしています。 それがいわゆる宿命といわれるものではないかと思います。 わかりやすく言うと、昨日やり残したした仕事を今日やらなくてはいけなくなった。今日終わらなければまた明日に持ち越し。 というように、今世の行いが来世に影響を及ぼすのです。 生まれ変わりの事を信じていれば、嫌なことがおこっても、私前世で人にこんなことしたのかなって思えたりします。 そして、今世では来世でもっとしあわせになれるように生きようと思えます。 こんなことを書いていますが私は幽霊も見えませんしほんとのことは何も知りません。信じているだけです。 神・前世・来世・宿命・魂・幽霊など言葉があるということは見えなくてもあるから言葉もあるんだと思います。(他の言語はよくわかりませんが…) 私たちの身体は魂の入れ物にすぎません。古くなったら脱ぎ捨ててまた新しい身体に魂を入れてもらうのです。そしてまたこの世界に生まれてきます。 それをするのは神様です。 それまでの間はきっと天国と地獄でしょう。 私の考えですが、天国(今世に執着がなくなり身体にしばられず自由)地獄(肉体のないまま今世に執着しさまよい苦しむ)だと思います。 この世限りで命は終わりと思う人が最近は多いのでしょう。だから自分のことしか考えない、環境が破壊されてもどうせ死ぬから関係ないと思えるのでしょう。 だから子供は産まないという人もいると思いますが、いずれまた自分がこの地球に生まれてくるんだということを信じればもっといい世界にしようという気持ちが大きくなるのではないかなと私は思います。 でも実体験でしってるわけではないので、死ぬのは怖いですよ。でも、今世の新しい環境に飛び込む前の怖さに似たものです。そうなったらなったでどうにかなります。
- tenketu
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死んだらその後はないでしょう。 すべて物質であると知れば何も怖いものはありません。 我々は所詮、原子の塊なのだから、死ねばそれが分解されるだけ。 恐ろしいのは、死後の世界を信じていて、それが無いと分かったときの精神的ショック。
- tokytime
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No.14です。 本当にたびたび申し訳ありません。 もう一度、貼らせていただきます。 「前世療法」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569569323/qid=1145623010/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/503-7001588-4
- tokytime
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No.13です。 前世療法のURLを貼り間違えました。 申し訳ありません。 正しいものに貼り直させていただきます。 「前世療法」ブライアン・ワイス博士 著 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/ref%3Dpd%5Fsl%5Faw%5Fflat%5Fbookjp%5F6753743%5F1/5 参考になれば、幸いです。
- tokytime
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私も死と死後について十代のころから色々考え、良い本にも巡り合いましたので、紹介します。 前世を記憶している人は意外に多くて、その科学的検証に人生をかけている科学者の著書など、如何ですか? 「前世を記憶する子どもたち」スティーヴンソン・イアン博士 著 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980196556 又、米国の精神科医師は、治療の一手段として「退行催眠」という方法を用います。 これは、患者の心の病のトラウマが発生した年齢まで、意識と記憶を遡ると、その原因が分かり、そのことを認識出来たときに、心の悩みが解消される、というものです。 ごく、一般的な方法なのですが、あるとき、この医師は、トラウマの発生の原因が前世にある場合、「退行催眠法」で前世まで遡れることに気づきました。 たまたま偶然ではなく、殆んどの人が遡れ、治癒できるそうで、大変話題になっている本です。 「前世療法」ブライアン・ワイス博士 著 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980196556 もし。宜しければ、参考にしてください。 このような本を参考にすると、死後の世界も輪廻転生もありそうですね。 逆転の発想が必要かもしれません。 つまり、人はもともと「魂」で、時々人として生まれて 人生の経験を積んで、人格を向上させていく・・・ということなのではないでしょうか。 「死」というのは、魂からすると「再生」、「誕生」に当たるのかもしれませんね。
- omedeto
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そうですね。 死んだらどうなるんでしょう。 また、生まれ変わったらイヤだなぁ。とは思う。 人生中盤を迎えた今、死ぬのが怖いというより、愛しい人〔今は子供〕 を残して死ぬのはイヤだと思う。 心残りの無い死を迎えたいものです。
- Alice2
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No9さんと似た考えかたです。 40代後半です、(なってしまったのね) 質問者さんと同じく小さい頃や、若いころは恐ろしくて、またどうなるんだろうと思ったり、布団の中に入ってその考えが始まるとほんの少し息を止めてみたりしたものです。 父を亡くしてから、人生観が少しかわりました。 父のためにたくさん泣きました。春の桜の咲くころに 行ってしまったので、同じ頃になると涙をこぼし続けました。 ワンマンでしたが愛嬌のある人で 母にはめいっぱいわがままでしたが、私には本当にいい父でした。 死ぬ少し前に、主人に私のことを頼むと言い。 また、自分はなんていい人生を送ったんだろう。 思い残すことはない。 っと涙ぐんでいました。 そんな父を見てきたので、死ぬことが怖くなくなりました。 お坊さんも父はいつまでも貴方のそばにいるんですよ。っと言ってくださったし。 精神世界はあるんだなあ、と興味をもっています。 「オーラの泉」などよく見ます。 信じる信じないは別にして、自分は自分のために生まれて、死ぬときは次の準備段階に入る。 ずっと、勉強のために生まれかわれるとしたら、 とっても素敵なことだと思います。 私は自分だけのためでなく、人のため家族のために 力をつくして、父と同じように満足して死ねたら いいなあと思っています。 興味はちょっと違うかもしれませんが、 最近読んだいい本 「失われた物語を求めて・キッチンテーブルの知恵」 レイチェル・ナオミ・リーメン 全米ベストセラーになった本です。 図書館で借りて読みましたが、めずらしくその後 購入しました。いまは2冊め「祖父の恵み」を 読み始めています。
- tyatoran2
- ベストアンサー率42% (148/349)
考えがまとまって無くてごめんなさい。 24歳じゃこの程度が限界です。 よく考えますよね。 死後の世界どうなるんでしょうね?? でもね、あなたが今生きているこの世界ってなに?? 宇宙って物が存在していて、その中に地球があって、その中に僕らは居るんです。 宇宙の始まりって”ある”一点が爆発して始まったらしいですよね?その前って何があったんでしょうね?広大な空間の中に爆発する一点があったんですかね? 宇宙は常に膨張し続けているらしいですよ、その外側って何があるんでしょうね?? 僕らは確かに今この世界に存在していますけど、でもその世界は決して理論的に確立された世界ではないんですよ。死んだあとの世界と同じで何も判っていないんです。この世界の全てが虚像の可能性だって否定は出来ないはず。誰かの手の平の上で宇宙規模で踊らされているのかも?? 判っているのは僕らが生きている事と、必ず死ぬこと。これは宇宙規模で見ても同じですよね。星も銀河も生きていて死んでいくんですよ。 だから宗教ってあるんだと思うんです。 (僕自身は特定の宗教を信じているわけでは無いですがね) あなたのように色々考え始めると自分たちの存在がいかに不安定なモノか判ってくるんですよね。怖くなりますよね。 自分はどこから来てドコへ行くのか。 だから神様のせいにするんですよ。この世界は神様が作ったモノ!!人間も神様が作ったモノ!! 簡単で良いですよね。 死んでしまったらあなたの存在は消えてしまします。 でも永遠のモノなんて無いんですよ。この世界もいつかは死んで無くなるんです。過去の偉人は歴史の中で生きているかもしれませんがそれすらこの世界のおしまいと同時に無くなっていくんです。 人の人生なんてそんなモノですよ。 ちっぽけで儚いモノです。 今を楽しく行きましょう!考えたって結論は出ません。あなたが生きていて存在していることをあなたが理解していればあなたの世界は回って行きますよ。
- respect_06
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30代前半の男です。 No.8の方、同様の理系出身で物事を理論だてたり、根拠のないものはあまり信じられないところはあります。 しかし、親族の中でも近い人を亡くしたり、実際、昨年命を落とす様な危うい体験をし救われている今は、死後の世界はあるかもっと思います。 う~ん、表現できないですけど、精神的なもの?の存在かな。 そもそも、人は生を受け、この世に誕生した時から、死へ準備をしていると考えます。 それを、私の様に近い親族を亡くし葬儀に参列したりするのは、当然亡くなった人への哀悼の意味はありますが、もしかしたら、自分の予行練習も含まれているかもしれますね。 そして、死への疑似体験を重ね、死への恐怖を和らげていくみたいな感じかな、と思いますよ。 確かに科学的には無になりますが、精神世界的には人の心に残ります。 だから、若いうちに配偶者を亡くされた方も子供の為と言いながら、それは実は亡くなった配偶者との約束(子供をよろしくみたいな)があるから頑張れると思いますよ。 それは、実在は確かにしないけど、人の心の中にその人の精神という形で残っていると考えます。 宗教的な見方ではなく経験上での話しですので、お間違いない様に。
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