そんなことは思わないと思います。
英国で英語を学んだ人は、わたしも含め多いですが、やはりその土地の発音や単語になれると、その音で話すようになるので、もしイギリス人が気づいて「どうして英国の単語を知ってるの?」「どこで英語を学んだの?」と聞いたとき説明すれば、親近感をもってくれると感じます。
また英国へ行ったことがなくても、Qweens English(もう死語?)を学んでいることを伝えれば、同じだと思います。
たしかにアメリカ英語と発音は違いますが、彼等にとっての英語はそれが英語なのですから。
別に気取っているとかいう指摘は、ないと思います。(一部の人の音は、たしかにシュルシュル流れて高貴な感じはしますが)
ちなみに英国人と話すときは、
truck を lorry (トラックをローリーといいます)
gasoline を petrol (ガソリンをペトロールといいます)
elevator を lift (エレベーターはリフト)
subway を tube/underground (サブウェイはチューブとかアンダーグラウンド)
appartment と flat (アパートはフラット)
center を centre (センターのつづりが違う)
color を colour (カラーのつづりが違う)
など、英国の単語やスペルに私の中ですぐに置換わるので、相手も英国の単語で話しているとわかってくれるのではないでしょうか(いちいち聞いたことがないのでわからないのですが)。
お礼
アドバイスありがとうございます! やはりあのアクセントには魅力があります!