小学校で習った「〇〇ってすごいな」という詩
ものすごくヒントが少なくて申し訳ないのですが、
どうしても気になるので質問させてください。
確か小学校の教科書か何かで習ったものだ思うのですが、
「〇〇ってすごいな」
もしくは
「〇〇っていいな」
というような感じの詩をご存知ないでしょうか?
たぶん、草か木か、なにか自然のものがすごくて、なぜならたくましく育つから…というような内容だったと思います。
わかるのはこれだけです。
あと、産経新聞の「朝の詩」のコーナーに、この「〇〇」の部分だけを変えた詩が掲載されたことがありました。当時母と読んで、「これってマネっこだよ!」と怒ったような記憶があります(笑) それで調べてみると、「朝の詩」で過去に相田みつをさんの詩が盗作されたことがあるようでしたが、その詩とは違いました。
ちなみに小学校は平成5年に入学しました。何年生の時だったかはわかりません。
どなたかわかる方…よろしくお願いいたします。