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意思確認の質問に理由説明は必要ですか

はじめまして。 現在転職活動中です。 自己PRと志望動機は定番の質問なのでどこの会社でも準備しておくべきだといわれますし、私自身もなるだけそうしています。 ただ「~ができますから、御社で~の仕事がしたい」のような自己分析や企業研究をどんなに一生懸命しても、 いざ面接となると、「うちではそういう仕事ばかりではないのですがそれでもかまいませんか?」とか 逆に 「やりたいと簡単に言ってくれるけど、うちではそれとは別に資格や勉強もやる気がないと勤まらない。」と言われます。 そのようにいわれたとき 「はいやります。」の一言が好まれる場合と、 面接官を安心させるために根拠を述べたほうがいい場合とがあるとおもいます。 自分の中では面接官の話を聞いていて 「そういう仕事もおもしろそう」と思っていても、 安心させるような言い方をしなければ というあせりと緊張で 反応が遅くなっているような気がします。 ご意見アドバイス等ございましたらよろしくおねがいいたします。 ちなみに私は上がり症な方で、想定外の質問に弱いです。 自分に意見がないわけではないけれど、 あとからこういっておけばよかったと思うことが多いです。

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回答No.2

面接の悩みや質問をいくつか見ますが、それに共通していることは、「どうしたら相手に気に入られるか」を気にしすぎていることですね。 「こういったら相手はどう思うか?」「こう言ったら好感を持ってもらえるか?」などと意識しすぎると、本来の自分の意見はなかなか素直に言えなくなってしまいますよね。 基本として、常に前向きな考え方を持ち、そこで働きたい、頑張りたいという意識を忘れずにいれば、自然とそれに見合った答えができるはずです。 面接する人は、あえてそういう決まりきったこと意外のことを聞くんですよ。その人は本心はどうなのか知る(探る)ために。 あがり性というのも、「いい答え方をしなければ!」「失敗しちゃためだ!」というひとつの完璧主義のあらわれではないでしょうか。自分に厳しいのはいいことですが、こだわりすぎると逆効果です。 面接はお見合いですから、「本当の自分」を知ってもらうことが大事です。礼儀ただしさを忘れずにのびのびと、面接は受けた方がいいです。 「あとでああいえば良かった」という後悔は、「次からはこう答えられるようにリラックスして頑張ろう」と、前向きな考え方に切り替えましょう! がんばってください。

6280marmaid
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですね。 あまり深く考え込まずに、自分の中で答えが決まっているなら素直に表現したほうがいいかなと思いました。 常に前向きな気持ちを持つようにしてやっていきたいと思います。

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その他の回答 (1)

  • skoncho
  • ベストアンサー率47% (509/1062)
回答No.1

初めまして。元人事部のスコンチョといいます。(^_^) 自己PRとその後の受け答えにはある程度の戦略が必要に なります。簡単に説明すると「自分は○○のスキルがある ので御社を選んだ。しかし、どのようなお仕事でも一所懸命 にあたります」このように言って頂くと、自己PRとともに 仕事にあたる(入社する)覚悟がうかがえて、受けは良い かと思います。 頑張ってください。

6280marmaid
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、~をいかしたいだけだと、 入社してずっとやっていく意思があるのか伝わりませんよね。 そのあたりを気をつけて、今後面接にあたるようにします。

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