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水と納豆とヨーグルト
食べ物には賞味期限というのがありますが、消費期限でなければある程度まで食することができるかと思います。 その判断基準として見た目と臭いがあるかと思いますが、水・納豆・ヨーグルトに関してはその見極めが難しいと思います。 水(浄水)は数ヶ月経っても臭いも味もほとんどわかりません。(ミネラルウォーターは白い線状のカビが発生するようなこと聞きましたが) 納豆とヨーグルトは発酵食品ですが、実は発酵と腐敗は字が違うだけで意味は一緒です。どこから食べられなくなるかがわかりません。 食べられなくなったとどこで判断するのでしょうか? ただし水は浄水で煮沸して使うものとします。(なんかすいません、宿題みたいで・・)
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noname#20493
回答No.2
自分の舌で判断するのが普通だし当然だと思います。 少し舐めてみて変な味がするようならやめるのがいいようですね。 昔はこういう風に自分の体で判断するのが当然でした。今は消費期限などを見て判断することしか出来ない情けない人間ばかりになりましたね。
- MillerTime
- ベストアンサー率50% (14/28)
回答No.1
確かに難しい問題ですね。 明らかに納豆やヨーグルトとは違う匂いがした場合は、誰も食べないと思いますが。 後は本人の判断で、色や状態に違和感がなければ食べるのではないでしょうか?ちなみに、私は、消費期限が切れた納豆で黒く乾燥した物でも納豆の匂いがしたので食べた事はあります。
質問者
お礼
納豆はほんとにわかりづらいです。変だなと思っても、よく匂うと新品も変わらない臭いだったり。 浄水も3ヶ月ぐらい経ったもので当然無臭だったので、おそるおそるお湯にして使ったのですが、なんともありませんでした。 ありがとうございました。
お礼
最終的にはそうなってしまいますね。ありがとうございました。