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大家の自己中さにイライラです!(詰まりについて)
以前トイレの配水管のつまりで質問させていただきましたが また不動産屋兼大家とトラブルが起こりそうなので質問させて下さい。 数ヶ月前、5世帯中うちだけがトイレが詰まり、下の部屋もその水が 壁からもれてきてるらしく、業者が修理に来ました。 業者によると「配水管が古く、普通に使ってる分には絶対詰まらない のでお宅の原因じゃない」と聞いていて、保険業者の方も来て 大家の責任なので、この部屋の保険は適用されないと言っていました。 それなのにその後不動産屋からの電話では、私の入居前(去年夏)に 官を高圧洗浄してあるし、他の部屋では一切詰まりはないので 「あなた(私)が原因で詰まったということをもう一度保険業者に 話して欲しい、そうしないと下の修理代をあなたに請求しないと いけなくなるので」というのです。それっておかしいですよね? この問題はどう解決したらよいでしょう? 1 私が折れてペーパーを流しすぎて詰まらせた、と言うべきですか? 2 今月で引っ越そうと考えています。今退去したら、この問題はどうなるのでしょうか? 3 もしこのまま引っ越すとなると・・印象が悪くなり敷金を返したくないとか、 もっと請求してやりたくなる気持ちになりますか? (↑大家さんにお聞きしたいです) 築30数年のあまりリフォームされていないアパートに礼金2もだして 入居したもので・・2も出してるのにこんなにいろんな問題が起こる なんて納得いかず(TV映り悪、蛇口の水漏れ) 迷惑料くらいいただきたいくらいです!(グチです)
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礼金といわれてるので関西の方でないのでしょうね。 以前、不動産業でした。私は,関西ですので多少地域差があると思いますが経験上の対応策を まず、保険というのは、個人加入の住宅総合保険でしょうか?彼らも商売ですので業者等から家主側の構造上の原因とばれているならなんとあなたが後から言おうと、保険は、降りません。まあ、少し、調べれば分かることですから。家主も保険でカバーしたかったのなら、最初から全員で口裏をあわすべきでした。特に工事業者です。まあ、詐欺ですけど。あなたに言うより工事業者に言わすほうがまだ可能性があります。 あなたに請求されるいわれは、ありません。 次、2と3 結局は、家主がお金を握っているわけですから返還に関しては、すごく強いわけです。私がかかわってる頃よりは,かなり状況がましには、なっているようですが、退去時修繕費というには、まだまだ、トラブルの元です。ただ現在、世間的にも問題となり注目となってますから、よく調べて、いろいろサイトがありますから契約書と照らしあわせ、強気で行くほうが良いでしょう。ただ、通常、畳,ふすま、壁紙等,生活上の自然消耗に関しては、家主持ちのはずですが、契約時、退去時の修繕に関した念書を交わしている場合、不利になります。以前は、入居者が負けていました。2,3年前ぐらいですが。 ここで現実に家主に配水管の請求をされた場合ですが払う必要は、まったくありませんがなっとくさせなくては、いけません。そうしなければ敷金返還がないなど、退去が近いだけにありえます。 だだ、家主に対する対応ですが真正面から正論を言ったところで通用しないのがこういう家主です。まして 不動産業なら、なおさら。口八丁手八丁の処がありまして、こういうことや、他のややこしいところを自分は、損しないように丸める仕事なんで、なれてるんです。 おまけにこんなおかど違いなことを言ってくるのは、古いタイプの不動産屋です。 まず、請求に関しては,冷静にちょっと納得がいかないので友人の弁護士に聞いて見ます。といってみてください。それからまだ折れない様なら、各都道府県には、 宅建業協会というものがあります。そこに相談すると言う手もあります。大概、弁護士うんぬんで引いてくれるんですけどね。 次に退去立会いで(必ず、家主とあなたで立ち会って ください。)修繕個所等、お互い納得してその後、敷金返還額が決定しますが、返還がおくれた、ない場合、 一番,厄介なんですよね。粘り強く請求し続けるしかありません。良く裁判等になっていますがそれは、退去時立ち会っておらず修繕個所などお互いに合意できていないときに金額が決定しておらず、その金額を争うことが多いです。修繕個所が決定していても不当に高い金額の見積もりが出てくる時もありますが、 実際のところ、裁判と言ってもこんな小額は、引き受けてくれる弁護士は、いないのが実情です。ただし、金額が決まっていた場合、返還金決定通知、それに準ずる書類、修繕個所合意書などがあれば、内容証明郵便で請求後、裁判書にて支払命令を出してもらうこともできます。費用は、1万円ぐらいです。 まあ、弁護士を匂わした時点で警戒してくれて、普通は、通常の対応をしてくれるとおもいますが。 最悪のバージョンの対応策です。かえって不安にさせてしまいましたでしょうか? 弁護士を匂わしてください。不動産業は、各都道府県知事より発行される免許が必要な許認可業です。法律関係のトラブルは、避けたいところです。まあ、彼らも個の辺の法律に関してはプロですから本当は,よく分かっているはずです。 大事にならず早期に解決することが出来ればいいですね
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- respect_2006
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#1の方の回答通りです。 そもそも、不動産屋(大家)は建築のプロor建築士の資格保有者で、その修理現場に立ち会ったのか!と言いたいですね。 知見のない人と思います。 経験上有り得ないことを悪と見ているのでしょう。 自分の知っていることや経験が全てと思っている大家と思います。 その修理して業者は、それで生活をしていて、その道のプロです。 その業者が、修理した上で、更にそこに特化した経験の上で、その様に言うのですから強く大家に言うべきです。 私も、現場監督を長くしていましたが、問題発生の際は、やはり業者の智恵をよく借りていました。 >1 有り得ません。私も幼少の頃、賃貸のアパートでトイレがあふれていました。爪楊枝が配管内でトイレットペーパーごと詰まっていたのが原因です。 その様に、棒状の何かが無い限りは、有り得ません。 >2・3に関しては、#1の方の回答を参考にされて下さい。
お礼
そうおっしゃっていただきほっとしております。 業者からこちらに非がないと聞いておいてよかったです。 これを縦に、また何か言われたときには対抗したいと思います。 ありがとうございます。
- m_inoue
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大家してます あくまでも責任は大家に有ります 便宜上、貴方の保険が使えればそれで解決ですが、使えないのなら 「大家が負担すべきです」 配水管の老朽化によるトラブルは保険でも補償されません 貴方の保険も使えないと結論が出れば大家の責任で直すべきです 貴方の大家が自分の責任範囲を理解していないのでしょう 不動産屋に「強く」大家に指導するよう依頼してください このまま大家が誤解したままですと貴方に不利な敷金精算になる可能性もあります それでは貴方がばからしいのでもっと不動産屋をつついてなんとか分からせるようにしてください 無知な大家はやっかいですよ...。
お礼
そうなんです・・敷金清算が今一番心配です。 まったく本当にイライラしています。たぶんこちらが無知だと思ってて 強気な事を言ってるんだと思うんです。 でも強く出ていいですよね!ありがとうございます。
補足
実は・・大家の娘(とは言ってもおばちゃん)が ここを管理している不動産屋なのです。(実質大家兼不動産屋) だから少しでも金を出さないように必死なのだと思います。
お礼
まったくズバリ当たってます(古いタイプの不動産屋とか) 詳しい説明ありがとうございます。そうですよね、詐欺に 当たりますよね!こちらもよく勉強して対策を練ろうと思います。