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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国のディトレーダは、今でも活況でしょうか?)
米国のディトレーダー現状は?
このQ&Aのポイント
- 米国のディトレーダーの現状について知りたいです。数年前のテレビ番組で、ディトレーダーの生活が取り上げられていましたが、今も活況が続いているのでしょうか。
- 日本でもディトレードの流行は数年遅れで起こると言われていますが、現在の米国ではどうなっているのでしょうか。まだ盛んに行われているのか、それとも衰退してしまったのか気になります。
- ディトレーダーとは、会社を辞めて専業トレーダーとなる人のことですが、米国では今も盛んに行われているのでしょうか。島田伸介さんは昔のテレビ番組でディトレードをパチンコと例えていましたが、現在の状況を教えてください。
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noname#16661
回答No.1
「ウォール街のランダムウォーカー」2004年版によりますと、2000年末のアメリカのデイトレーダー人口は約1000万人で、一人当たりの平均滞空時間(寿命)は半年足らずという事でした。 アメリカの株サークルも数年前のテレビでなくなってきたと言ってました。 (私はデイトレやめて、TOPIXが1000以下ぐらいで現物でETFを買って,去年の様な上昇を待つという結論に至りました。)
お礼
ありがとうございます。 株サークルもですか。まぁ、あれは無理としか思えないものでしたね(上がっていれば良いけど、下がったら仲間割れが当然)。 ここ数ヶ月のこのカテゴリの質問の変遷を見ても、やはりアメリカの後追いという感じがします。 生き残れる人も、沢山居るんでしょうが、少なくとも私はそこには入れそうも無いです。(手数料の壁を崩せません)