※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国からのソーシャル・セキュリティ・ステートメント)
ソーシャル・セキュリティ・ステートメントとは?
このQ&Aのポイント
ソーシャル・セキュリティ・ステートメントとは、アメリカのSocial Security Administrationから送られてくる重要な文書です。
米国で勤務していた方には、課税収入などの記録が含まれており、定期的に送られてくる場合もあります。
しかし、この文書は放置しておくことはできません。適切な対応が必要です。
米国からのソーシャル・セキュリティ・ステートメント
昔、米国の子会社に派遣されて5年程アメリカ合衆国で勤務し、1996年に帰国しました。(つまり16年前のことです)。現在は日本の会社も定年で辞めています。
最近、米国子会社→日本の会社を通ってアメリカのSocial Security Administrationから”Your Social Security Statement"なるものが転送されてきました。宛先は米国滞在時に住んでいた住所となっています。
多分、毎年送られていて宛先不明だったものが、どういうわけか今年は米国子会社に行って、こちらに転送されてきたものと思います。
米国勤務時は向こうの経理会社が税務関係をやっていてくれて、自分はほとんどタッチしていませんでしたし、十数年前のことなのでよく覚えていません。
Statementには1991年から1996年までの課税収入の記録がありますが、もちろん1997年からはゼロです。
このStatementはこのままほったらかしておけば良いのでしょうか。でも、ほおっておけば毎年送られてきそうです。米国時代にいた時は米国人に相談もできましたが、今は米国どころか完全にフリーで相談する相手もおらずちょっとよわっています。
お礼
akichi_mom さん どうもありがとうございます。すっきりしました。 向こうで10年勤務していたら年金も出たのですね。 これから向こうで5年以上勤務することはまず100パーセントありませんが。 ステートメントはこのまま放っておくことにします。