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いつから 話言葉の 「 すごい ○○ 」 が氾濫したのですか?

最近、インタビューや討論の場、文化人と言われる方の話言葉の中でも「 たいへん ○○」「かなり ○○」「 すばらしい ○○ 」とかで話した方が日本語として、上品で美しいと思われる場面で、何でも、何度でも「 すごい ○○ 」と感嘆表現しているのを聞くと 、数年前までは、こんなに 「 すごい 」は氾濫してなかったのに、いつから流行りだしたのか?なぜ はやったのか、もし 同じ様に感じて、疑問に思われている方 おられましたら 教えていただきたいのですが?

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回答No.1

女子高校生言葉?(正確にどう言ってよいか分からないのでとりあえず命名させてもらいます)で、「すごい○○」「ちょう○○」という表現からではないでしょうか?そういった言葉が数年かかっていつの間にか浸透してしまったように思われます。 私は「こだわりの○○」という言葉が、凄く気になります。前は悪い意味だったのが、いつの頃からか職人の仕事的な意味になって、何でもかんでも「こだわり」が乱発されていると思います。 今使っている言葉も元を辿れば違った意味・使い方だったものもあり、その事を考えると、言葉は変化してゆくものなので、しょうがないのかもしれませんけど。

ikimai
質問者

お礼

回答 ありがとうございました。

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