- ベストアンサー
連立方程式の作り方
AB:BC=3:2とする平行四辺形ABCDがある。 (1) 平行四辺形ABCDの2辺BCとCD上を、点Bから点Dmade移動する点Pがある。 この点Pが点Bからx cm移動したときの△DBPの面積をy cm^2とすると、xとyの間には次の関係が成り立つという。 ・点PがBC上にあるとき y=(5/2)x ・点PがBC上にあるとき y=-ax+15(aは定数) BCの長さを求める問題で (5/2)*BC=-a*BC+15 -a*(5/2)*BC+15=0 の2つの連立方程式がどうやって出たのかわかりません。 教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- freedom560
- ベストアンサー率46% (80/173)
回答No.3
- gingam78180
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1
お礼
ありがとうございます、 こんなとき方をするんですね。 とても助かりました。 ありがとうございます。