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屋根材

陶器製瓦かセメント瓦のメリットデメリットを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akushu2
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回答No.4

陶器瓦もピンキリです。家の外観にも関係しますので、マッチしたものを選ぶと良いでしょう。 メリットはやはり耐久性でしょうね。 セメント瓦は塗装する周期が約10年ほどで巡ってきます。陶器瓦よりかなり安いんですが、あくまでも材料代だけであり、施工費に大差はありません。 なんでもそうですが、えてして安いものに走ると、後々後悔することもしばしばです。貴殿も慎重に検討されたほうが宜しいかと。

その他の回答 (3)

noname#17702
noname#17702
回答No.3

陶器製瓦は高いがノーメンテナンス、半永久的耐久性。 コロニアルやスレート瓦などコンクリート系瓦は雨により石灰分が流出し脆くなるので定期的に塗装をしなければならない。しかし、塗装したとしてもCo2によりアルカリが落ちるのであまり耐久性はない。

  • takumi045
  • ベストアンサー率19% (8/41)
回答No.2

先述の回答者さまのとおり、 陶器瓦→耐久性バツグン・材料代が高価 コンクリ瓦→材料代が安価・耐久性いまいち ということでしょう。 あいまいで申し訳ないですが、陶器瓦の住宅は、税金(固定資産税?)が高いと聞いた記憶があるのですが、確認してみてください。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

酸性雨で中性化したり、風化したりすると、ぼろぼろになりますので、メリットといえば安いことだけでしょう。 陶器製の瓦は耐久性、安定性が高く、屋根材としては最も優れていると思います。 将来のメインテナンスや耐久性を考えれば、当初高くても陶器製の瓦にすべきでしょうね。

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