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軽い屋根の理由は?

教えてください。 築30年程度のセメント瓦の家をリフォームを考えてます。 昔、なにかで聞いたのですが、屋根材を軽いものにする理由はなんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

地震対策です。 屋根を軽くすると、家の重心がさがるため 揺れに強い住宅にすることができます。

その他の回答 (4)

回答No.5

 地震対策です。  神戸淡路大震災では古い瓦屋根の家がたくさん倒壊したことで、一時期屋根瓦が敬遠され、淡路島の地場産業である瓦が全く売れなくなったことがありました。

  • nemoax006
  • ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.3

トタンですか地震があっても屋根の構造体が軽いので潰れません

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

地震対策 骨組みの負担重量を軽減する

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

屋根が重いと地震の時に屋根に大きな力が掛かり、家全体が倒壊する恐れがあります。 本当は家全体が軽い方がいいのですが、壁には特に重い材料はなく、屋根に瓦(下地の泥を含めて)を置く場合が特に重くなります。