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義務教育10年目に小中学生
義務教育開始から6年間で 小学校を卒業する必要はないようですが、 9年間で小中学校から籍を外す必要はあるのでしょうか? 満15歳に達した日の属する学年の終わりまでに、 小中学校の過程を修了しない場合、 引き続き小中学校に就学することはできますか?
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質問趣旨に適うかわかりませんが。 過去質問のここで答えていますが、 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1650317 私立中学の場合、「成績不振」を理由に、中学で留年する というケースは実際にあります。 小学校入学後10年経って、16歳になっても、中学に在籍となります。 (最近もこういう相談が建っています) http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2026507
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- soraniaita
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回答No.2
病気で通学できなかったり、学力不足の場合には、義務教育の期間が延長されます。 また、文部科学省では、現在義務教育の改革案の策定中です。 文部科学省の改革案を載せておきますので、ご覧下さい
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ということは、義務教育10年目であっても、 公立の小中学校であれば、 授業料の無償制は保たれるということですね。 参考URLの件、新聞で読みました。 幼稚園や高校が義務教育になった場合、 設置者の授業料分の収入が減りますよね。 そのぶん教育への予算が減らないか心配です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 公立校ならばどうなるのでしょうか?