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就活時に聞かれるアルバイトと部活・・?
今年大学3年生になります。 就活の面接のときにアルバイトは何をしていたかとか部活はしていたか? と聞かれるようですが、私はアルバイトも短期くらいしかしたことがないし、部活も入っていませんでした。 アルバイトも部活も最近になってやりたいものが見つかってやり始めたのですが、「何年くらいやっているか?」とか聞かれることがあるのでしょうか? やっぱりアルバイトも部活も何年もしていないとマイナスなのでしょうか??
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面接時の質問には、それぞれ意図があります。 アルバイト、部活のことを訊くのは、学生時代の過ごし方を確認しています。学生としての本分を踏まえ、とりわけどのようなテーマを持って自己開発してきたを質問しています。その活動を通じて、例えば、人とのコミュニケーション能力、チームワークの発揮、サービス提供のやりがい・難しさなどについて、学んだこと、得たことがあると期待しているのです。全く活動していない人材よりは、チャンスが多いことは確かですが、大切なのは中身です。 アルバイト、部活を本格的にしていない場合、それに替わるテーマを持ち、活動(ゼミ・研究をはじめとした学業、インターンシップ、地域活動、語学・パソコンのスキルアップなど)してきたか、自己開発に取り組んで収穫をあげてきたかについてアピールできることが必要です。
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- colorless_002
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たぶんマイナスにはならないと思いますが、 その部活もアルバイトもしてない間何してたの? と言われると返す言葉が無い場合は辛いと思います。 自分の場合ほぼ毎回そのことは聞かれました。 自分はアルバイトも短期ばかりでしたが 長期にしたということにして、部活も 1年くらいでやめたのに3年間やったと 答えました。 色々そのことに関しては突っ込まれましたが こちらもそう思って色々考えていたので 問題なく内定をもらえました。 一応これは経歴詐称になるので お勧めはしませんが、結構このように 大げさに言っている人は多いですね。 企業側も休暇とか給与とか大げさ に言っているし、悪いことは入社するまで 決して言わないのでお互い様と言うことで 自分は割り切って就職活動しましたね。
- jyamamoto
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アルバイト、部活については、あくまで参考情報です。 大学時代に「何をやってきたか」ということで絶対的なことは、学業での実績です。 それ以外のことについては、何をやってきたかということではなくて、何かをやった結果「貴方がどういう人間に成長したか」ということを問われます。 アルバイトや部活は、やったことよりも、やった結果を貴方という人間の成長にどう寄与させたか、が説明できなければあまり意味はありません。 もし、どうしても気になるようであれば、短期間でも経験して、その中から「何かを学べる」ものを探しましょう。