- ベストアンサー
どんな仕事をしても出来る人
未経験で始めた仕事でもすぐに戦力になる人がいます。 逆にどんな仕事をしても人一倍出来ない人います(やる気はある)。 その違いは一体何なのでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一言で言ってしまえば、頭が良いか悪いかの違いです。 知識はあっても知恵がない人は、頭が良いとはいいません。 人の話をきちんと聞いて、周りを見ることができる人は、出来ます。 視野が狭く、「自分」に固執しすぎる人は、だめです。
その他の回答 (3)
- himara-hus
- ベストアンサー率41% (385/927)
何事に対しても、行き当たりばったりな人と積み上げていける人の差だと思います。 仕事のやり方の基本に、P、D、C、Aのサイクルを回しなさいというのが有ります。 このサイクルを常に回しているかどうかだと思います。出来る人は、意識しているしていないに関わらず、必ずやっています。 P:計画をたてる(目的(何をいつまでにどのくらい)と手段を明確に する) D:計画に基づき実行する C:計画との差異をチェックする A:Cでの結果を改善し、次の行動につなげる。
- phj
- ベストアンサー率52% (2344/4489)
思考力、特に応用力の差だと思います。 出来る人というのは、自分に関係ないように見えることも本当にいろいろ知っています。 そして必要に応じて、その知識を組み合わせて対応できるんですよね。 ダメな人は、人一倍仕事してくれるんですが、違うことお願いすると、やったこと無いからだめなんですよね。 物事を根本から考えて自分のものにする能力が有るか無いか差だと思います。
- TFSQ
- ベストアンサー率22% (16/72)
環境対応能力の高い人っているものです。 人見知りをしない。 コミュニケーション能力が高い。 要領がいい。 頭の回転が速い。 数字に強い。 一番大切なのは「今自分が置かれている環境で何を求められているのかを的確に把握し、実行する能力」でしょうかねぇ。
お礼
回答ありがとうございます。 >一番大切なのは「今自分が置かれている環境で何を求められているのかを的確に把握し、実行する能力」でしょうかねぇ。 強く納得しました。
お礼
ありがとうございます。 確かに応用力がないと、違う事ができないですね。