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カボチャの皮を食べてもいいの?
わたしはカボチャを食べるとき皮をむいています その理由は ・皮がついているとまずくなる ・皮がついていると洗っても落ちないわずかな農薬の摂取を避けられる ・皮自体に害があるかもしれないと疑っている です しかし ・皮をむくのが面倒くさい ・皮自体に栄養があるかもしれないと思っている という理由で皮を食べたい気もします そこで質問します (1)皮には害がないのですか? (2)皮に体にいい成分は含まれているでしょうか? よろしくお願いします
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皮に含まれる養分について詳しく書いたURLがありましたので・・・ http://zakaya1275.hoops.ne.jp/tearoom2_1.htm 身の数倍ものβカロチンが含まれているそうです。 βカロチンって強力な抗酸化成分として知られているアレです。 あと蛇足ですがかぼちゃの養分については欄外の参考URLを。
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- suuzy-Q
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ばあちゃんのかぼちゃの煮つけには わたが、なんとなあく、残っていて、 なんとなあく、よけて食べていた。 故に、自分で、作るようになってからは、 わたは、きれいこっきり、外してるのよ。 ゴメン。ジャムに、わたを入れたこと ないっす。 たぶん、入れてもオッケーだけど、 舌触りは悪くなりそうだなー
お礼
わたを食べなくても皮を食べれば皮はわたよりいいもののようですから恩恵は受けられますね わたを種から分離してきれいに取るのは難しいとことを考えれば 皮ははがさなくていいので皮と実を食べるので最も合理的ですね しかもワタより皮の方が優れているのだから どうもありがとうございました
- yosinosugi
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カボチャの皮には有害成分は含まれていません。私は食べています。農薬も「検出限界以下」(検査しても検出できない量、したがって農薬の害もありません)です。 おいしいか、まずいかは個人の問題です。 カボチャの皮に限らず、植物の太陽に当たる部分にはビタミンCがたくさん含まれています。
お礼
あなたの場合カボチャの皮はおいしいと思いますか? 良かったら教えてください よろしくお願いします
- suuzy-Q
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実はジャムに、皮だけ煮付けて食べてるよ。 皮は美味い。 わたは苦手だが。
お礼
ジャムだったら跡形もなくなるから食べられそうですね ワタはジャムにできないのですか? 良かったら教えてください お願いします
- taka113
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かぼちゃに使用される農薬は、かぼちゃ自体が害虫に強いのでごく少量です。また、葉につく害虫の駆除を目的とした農薬なので、まだかぼちゃの小さいうちに散布されるためほとんど残りません。 皮には全く害はありません。皮に栄養が多いのかどうかは知りませんが、栄養が無いわけではないので残さず食べたほうが気分はいいですね。私としては。
お礼
どうもカボチャには害がないというより体にいいという確信が持てました 味が良ければ良かったのですが どうもありがとうございました
お礼
かぼちゃには主成分の糖質に加え、食物繊維やビタミンB群、C、E、そしてß-カロチンが豊富に含まれています。なかでもß-カロチンは、活性酸素を除去してガン細胞の発生を防いだり、免疫効果を高めてくれる働きがある大切な栄養素なのです。ß-カロチンを無駄なくいただくなら、かぼちゃの皮やワタも捨てずに調理するといいでしょう。意外と知られていないけれど、ワタには身の数倍のß-カロチンが含まれています。皮はそれ以上です。種はとってもワタは取り除かない。皮はしっかり洗って、そのまま調理する。多少手間がかかっても、これが得策です。 しかしワタは種と絡まっているので食べようと思ったら大変ですね しかし皮はそれ以上にいいのだからむかなくてもよいことと併せて一石二鳥ですね あとはフリーク情報ですね 大変有益な情報が得られました これから皮をどんどん食べていきたいと思います どうもありがとうございました
補足
かぼちゃには主成分の糖質に加え、食物繊維やビタミンB群、C、E、そしてβカロチンが豊富に含まれています。なかでもβカロチンは、活性酸素を除去してガン細胞の発生を防いだり、免疫効果を高めてくれる働きがある大切な栄養素なのです。βカロチンを無駄なくいただくなら、かぼちゃの皮やワタも捨てずに調理するといいでしょう。意外と知られていないけれど、ワタには身の数倍のβカロチンが含まれています。皮はそれ以上です。種はとってもワタは取り除かない。皮はしっかり洗って、そのまま調理する。多少手間がかかっても、これが得策です。